・エレクトリックギターの考察 3 T's Guitars カラー編

2017年10月14日 00:21

・ギターの造りに関してこのブログをご覧の達人の方からのアドバイスを頂戴しておりまして、かなりこれまでと違った見極め方を教わりました。ありがとうございます。ひょっとしたら今回、2本買ってしまうかもしれません(笑) 良い仕事をするにはトコトン真剣に遊ぶ必要がありますので(言訳)

・昔からオーシャンターコイズ系の色が好きで腕時計も文字盤が近い色を探しました。これは総チタン製で発電する時計です。
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・T's Guitarsのカラーリングは凄くセンスが良いですね!このギターの角の部分の色合いなんかは素晴らしいですね。
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・こちらの質感なんかも溜息ものですね(笑)
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・これは少し退色した感じのオーシャン色がキルトの杢目を一層際立たせていますね、それにホワイトパールのピックガードを合わせるセンスが素晴らしいなぁ!ヘッドのイルカのマーク!オーシャンをイメージさせますね。
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・そしてこの色味ですよ、2本作りたい理由はこの素晴らしい質感を伴うグレーにやられてしまったからです。それにしてもこのギター良いですよね、オーダーした人はセンスが良いですね~ピックアップがカバードタイプというのが大人の魅力です。
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うーん悩むなぁ、T's Guitars素晴らしいなぁ~ 全部下さい

・エレクトリックギターの考察 2 T's Guitars

2017年10月11日 20:29

・もしもフルオーダーメイドしてギターを造るとなると材の指定からすることになるわけで色々と数ある工房の作例を眺めていますが自分の好みに一番グッとくるギターを多数制作しているのがT's Guitarsでした。そこで公式サイトから色々と情報を集めてみました。

・トップのメイプルの杢が好みにドンピシャです。色もいいし、メイプル指板にアバロンも。
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・このギターの杢目も素晴らしい。ボディーエッジはマスキングして塗料を乗せずに下地を見せるナチュラルバイディング。
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・他のブランドのベースですがこういうランダムな杢目が良いです。
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・これは上品でカラーに良くマッチしています。指板とヘッドもセンスいいなぁ。
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・見るからに完成度の高さが窺える仕上がりですね。素晴らしい。
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・杢目の濃淡とカラーマッチングが素晴らしい!ため息が出ますね。
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 パート3カラー編、パート4 指板編へ続く、、、

・ユニバイブクローン JIMI ZERO VIBRATO MOD

2017年10月03日 00:00

・もっとエグイ掛かり方になるように改造してみました。具体的にはBIASの深度をより深くしてLEDの光り方の振幅を広げます。


・同じメーカーから次期違いで出されたペダルで右の方がエグイ掛かり方をします。今回は左のJIMI ZERO VIBRATOの発振がどうも不安定で光ったり光らなかったりという故障状態でした。
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・不具合の箇所はTL-074CNというJ-FET入力のクワッド型(増幅器4個内蔵)オペアンプの発振回路出力(#3アンプ)の導通不良が原因の不具合でした。ついでに個々の負荷に使われているRの値を色々と変化させて、LEDがより明るく、より振幅を深くしてみました。
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・両面基盤のパターンですがチップ部品ではないのでパターンは追えます(笑)どうやらICピンのハンダクラック又は導通の不活性化?があったようで+電源ラインと各アンプの出力ラインへの再ハンダで治りました。LEDの高量と光り方の立ち上がり、立下りのメリハリが以前にくらべて段違いに上がり掛りが深くエグくなりました。最後に2個あるケミコンをエルナーセラファインに交換して終了。(^'^)
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・エレクトリックギターの考察

2017年10月02日 22:31

・最近の特に山野楽器の代理店契約解消以後のフェンダーとギブソンって価格が高すぎますよね。それ以前の、たとえば私が持っているカスタムショップ製のストラトなんかも、客観的に見て、ためしに楽器としての値段を自分で付けるとするとせいぜい18万円位かなと感じます。しかし、定価は当時で30数万円「ですからいかにブランド使用料が高いかがわかるような気がします。というのも、先日、k,nyui製のショップオーダー35万円也のテレキャスターを拝見しましたがため息の出るようなぜいたくな材と造り込みで惚れ惚れするくらい上質なギターでこれは充分に価格以上の逸品だと感じさせる品でした。

・大体モノの値段としてエレキギターの価格が35万円というのは高いの安いのかというと、腕のいい職人が、材を選別して、手塩にかけて作り上げるのですからかかった日数も考えて国産ハイエンド系なら一生持つ喜びを味わえる逸品としては安いのではないかと思います。しかし、実際に自分が購入しようかと考えると既製品やイージーオーダーでは細部の仕様に”ここをもっちょっとこうして欲しい”などがどうしても出てきます。そこで一から指定してフルオーダーメイドではどうかと色々と見て回るに+10万円~15万円 つまり定価ベースで45万円~50万円あれば国産の物凄い精度で贅沢な材を使ったギターができるのではないかと、、、今回は予算を充分に用意しましたのでまだ余裕がありますが、ギターとしての値段を考えると50万円が自分的にはリミットかなと考えます。色々と、気になる工房があって、クレイジーKENの小野瀬さん、松原正樹さんのCOMBAT GUITARSやpsychederhythm、CREWS MANIAC,FREEDOM等々、今までほとんど未知だった世界ですので今、情報を集めています。先日、オークションやWEBショップで集めた画像ですが中々いいなぁ(笑)
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・ピックアップ・ローテーションAY'69→SSL-1

2017年09月23日 22:27

・そろそろピックアップのローテーションの時期がやってきました。手持ちの中から選べば費用はゼロ。ダンカンのSSL-1に変えてみました。ついでにネックを外して観察。
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・特にタイトなわけでもなく、ネックポケットのあごの部分に調整用の薄いシムなんか貼ってあって高額商品とは思えない雑な作りですなぁ~流石はアメリカ製。
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・CSの69ストラとは担当した職人によって微妙にネックシェイプが異なります。この個体はグリップがしっかりしてネックもボディーも材が硬くてサウンドはミッドレンジが良く出ます。一番細いネックシェイプだったブラックメイプルのCS69は先月売却しました。家宝の2007CS’69は柾目のメイプルでシェイプが太く出来ています。
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・現在手元にAY手巻きの'69ピックアップは3セットあってこれが一番巻き数が大きいセットです。
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・これは2001年製Seymour Duncan DS-200Rで製造はESPです。ローズウッド指板の木目が沸き立つ感じで気に入り購入しましたがネックの仕上げやジョイントの加減が段違いです。音が前に出て埋もれないのは流石だな~IMG_9083.jpg

・付け替える前に色々と比較。AY69のコイル形状がかなりタイトで巻き数が少ないのが分かりますね。ボビンが上に反って変形するあたりは好い加減な雰囲気抜群ですね。一方、SSL-1はパワフル、グラッシー、タイト!やっぱりこのピックアップはイイなぁ。
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・最後にこのアンプにインプットして差を見ます。このギターの個体はミッドが少し前に出る性質ですがもう少し上側のハイレンジとタイトなローエンドが増した感じ、パワフルなので弾くのが楽です。PU高さ調整用にアメゴムが入っていますがこのギターの場合はスプリングの方が合うなと感じました。買ってこよう!
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