・Fender Radio Tuner Amplifire TA-10

2015年12月02日 09:19

・昔のFENDER JAPANのカタログに載っていたアンプ型のAM FM ラジオです。大きさもご覧のとおりコンパクト。ハードオフのジャンクコーナーから発掘。
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・韓国製のラジオチップICとアンプ基盤からなっています。FMのロッドアンテナが短く感度が低いので約3倍の長さの物に交換して感度がかなりupしました。AMも感度調整をしてレストア終了。やっと実用感度になりました。
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・ラインIN端子があるのでiphoneが接続できます。裏側にはmic端子とあともう一つ端子がありますが、この端子は同時期に発売されていたmini ampとのリンク端子ではないかと。電源は9vの乾電池又はエフェクター用のACアダプター。
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・バーストレスポール&ランボルギーニ・イオタ読本

2013年08月26日 20:37

・ご近所ギタリスト Lazy141さんから、スゴイ本をお借りしました。その名も、ザ ビューティー オブ ザ バーストとイオタ白書2002~2009.
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前者は主に59年製ギブソンレスポールの解説本。1本のお値段、今では大体3000万円以上でしょう!ホンモノお持ちなのは日本では世良さん、ツイストの松浦さん、奥田民夫さん、B'z松本さんらそうそうたるお方達、本場では3億で売ったとか噂のゲイリームーアの例のアレ。スラッシュ、エディーヴァンヘイレンもレモンドロップの凄いのを所有。いや~凄いですね!まぁ~本物は除外として、ギブソンカスタムショップ製でトムマーフィーエイジドが施されれば80万円から100万円。それでもとてもとても無理ですね。本を眺めて溜め息だけにしましょう!ちなみに私の好みは、59年仕様で、目の細かいフレイムメイプルで多少ランダムな木目、縦にも少しフレックが入り、ヘッドにも細かいウェザーチェックがビッシリ、色はもう絶対にレモンバーストが良いですね!見た目は重要ですからね!ハニーバ―ストとレモンドロップの中間よりほんの少しハニーが残っているという,,,各地でいろいろ触りましたが、確かにトムマーフィーのエイジドは物も音も違います。あ~出るのはため息ばかり。

そして、またまた非現実的、お値段なんか予想不能、伝説のランボルギーニ・イオタを徹底解説した本です。私なんかはスーパーカーブーム世代のど真ん中でしたから 当時もいろんなイベント撮影会に行きました。ちなみに好きだったのは、濃いブルーのフェラーリ365GTデイトナ。これなんかは後の日産シルビアにデザイン的に影響与えたのでは?それとやっぱり黒のランボルギーニ・カウンタック。カウンタックは必ず黒でないと(笑)。カウンタックの正しいバックのさせ方なんてビデオがYOUTUBEでアップされていますが、ドアを跳ね上げて体を外に出して箱乗り状態で後ろを見ながらバックするそう。燃費は多分リッター5キロくらいじゃないでしょうか?ちなみにデータを見て驚きましたが初代カウンタックLP400のタイヤサイズって205/70/VR14だそうです。  イオタはミウラを改造したレプリカが当時、神戸にあるとか噂を聞いたことがあります。どっちにしてもこんな車で長距離ツーリングに行こうものなら、メカニックを乗せた陸送車を併走させる必要があるんじゃないですか?どちらの本も凄すぎて夢を見るには最適の素晴らしい内容でした。

レコードコレクターズ増刊

2011年07月09日 00:06

ゲット!レコードコレクターズ増刊「フランク・ザッパ」キャプテンビーフハート ディスクガイド

今年の年頭に発売されました本書、喉から手が出るほど欲しかったのですがチョッと待てよ、「book off」にそのうちきっと出てくるぞ、そうしたら半額だぞ!と、、、そして今日遂に読みどおりの半額で買ってきました。
zappaのコレクトは80年代初頭に中古のアナログ盤でほぼ網羅しましたがその後、SC競技用途のロッド購入資金のためターンテーブル諸共売り払ってしまいました。

70年代にも確かミュージックマガジンなんかでディスクガイドを見たような気がしますが老後はジミヘンの未発表発掘音源byエディークレイマー監修音源とザックザクこれでもかと毎年発表されるであろうzappa先生の音源のコレクトに情熱を捧げたいと思います。

絶対ストラト主義!なんという潔いタイトルなんでしょう、松たか子さんのご主人の佐橋佳幸氏の素晴らしいストラトが載っています、彼のギタープレイは山下達郎氏のバックで観たのが最初ですが本当に素晴らしい!ツウを唸らせる、彼もミュージシャンズ、ミュージシャンの代表格ですね。
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風に吹かれてみませんか

2010年04月21日 21:18

FM COCOLOが夕方流している40代向けのDJ番組があります。ベテランDJ氏の選曲が中々秀逸で
親父の心に突き刺さります。トレーニングしながら聞いていたら久々に”風に吹かれてみませんか”
が流れてきました。

1979年、7月14日、雨の日比谷野音~これは79年当時ロッキンエフに載っていたニュース記事でした。
高校1年のときにこのライブLPを聞いて一生懸命コピーしました。良いですよね~この緊張感は。
当時アナログ盤はあっという間に終売でこれは最初のCD化の時の物です。
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こちらも青春時代の思い出深い一品です、高2に買ったストラトはこのLPジャケットの春日博文氏の写真を見て決めました。「6月の詩」「image song」「私は風」マキのシャウト、叙情性豊かな詩に春日のギターが涙を流して絡みつきます。OZのナンバーは音量差(ダイナミックレンジ差)が大きいのでアナログLPからテープにダビングするとこの起伏の差が平坦になってしまいます。そういうわけで毎回針を落とすので仕舞には擦り切れて真っ白に、、、それで2セット買い換えました。CD化された時にカッティングは?と気になって買ったのがこれなんですが、やはりアナログ盤の生々しさが削がれてしまっていました。今のコンソール卓とエディークレイマーにお願いしてミックスからやり直して出してほしいですね、どうもこの春日氏のオフぎみのミックスが気になってしまいます。曲、演奏、これも名盤中の名盤です。マエストロのFUZZをかけてソロを弾きまくる川上さんのベースが素晴らしい。
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プログレッシブな香り

2009年11月06日 21:13

・秋になって来るとどういうわけかプログレッシブなサウンドが聞きたくなりウォークマンの内容も少し模様替え、しかし、便利になったものですね~ウォークマン!

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アトミックルースターのセカンド&サード、へヴィーなオルガンとギターの絡みが最高な2枚、71年、72年の作品。

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ユーライヤヒープの絶頂期の2枚!「悪魔と魔法使い」 「マジシャンズ バースデー」ケンヘンズレイのオルガンとドラマティックな曲が最高!ジャケットも最高!

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YESの74年、2枚組みライヴ、スティーブハウのサウンドがジャッキンジャッキンしていて好きですね。スタジオテイクを完璧に再現するハイテクぶりです。

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左、フランス代表のMAGMA 75年の2枚組みライブ。ハマると抜け出せなくなるMAGMAサウンド!コバイア語と言う独自の言語を使って繰り広げられるコンセプトサウンドの世界。 中でも地を這うようなヤニック・トップのベースが凄い。
右、イギリス代表のBrand Xの最高傑作ライブ!"Livestock" ジェネシスのフィルコリンズが素晴らしいドラミングを聞かせています。でもなんといってもこのバンドのハイライトはパーシー・ジョーンズのクールなベースプレイに尽きます。アメリカがジャコパスならイギリスはパーシージョーンズで決まり。プレイスタイルは違いますがクールなスラッピングプレイは楽器をたしなむ者なら間違いなく背筋が凍ります。

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左、ZAPPAの最高傑作はコレだ!と思っています。「Roxy & Elsewhere」74年の作品。ジョージデュークの超絶キーボードプレイに唖然とさせられますが、もっと凄いのはコンサートのハイライトでのトローンボーンのソロプレイ!こんなかっこいいトロンボーンは始めて聞きましたね!ドラムスもあのチェスタートンプソンが叩いています。このライブ、曲が途中でフェードアウトする物が多くて残念。フルテイクの長尺3枚組みCDで出して欲しいと思うのはZAPPAファンなら誰もが思うところ。
右、日本代表、「プリズム」の85年の作品 LIVE ALIVE VOL.2
曲の良さ、構成、演奏の素晴らしさどれをとっても最高です。特にドラマティックなピアノサウンドと和田アキラのメロディアスな超絶ギターは素晴らしいと思います。深町氏のピアノが最高!

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左、オランダのヤンアッカーマンが73年に出したソロアルバム。FOCUS在籍時の絶頂期、私も大変な影響を受けたギタリストです。エフェクトなし、100Wマーシャルとレスポール(又はL6S)のみというノーギミック。1回のピッキングとハンマリング、プリングで6弦から1弦まで一気に駆け上がるフレージングは随分練習しましたよ。このアルバムでの1曲目の凄さは何と言って表現したら良いのだろう。
右、第2期ジェフベックグループのサードアルバムRough And Readyです。前作までのロッドスチュアートとの激しいインターバトルも凄いのですが、スティーブクロッパーがプロデューサに迎えられた本作が一番好きですね。BBAでも感じましたがベックはセルフプロデュースよりも誰か畑違いの人による手綱捌きが一番良い仕事ができると思いますね。余談ですがVAN HALENがデビュー前にジーンシモンズ宅で録ったデモテープを聞きました。原型はあるものの、モサーットしてアカ抜けない曲とサウンド。それがどうでしょう!テッドテンプルマンがプロディースしたらあのファーストのサウンドです。曲構成がまるで別物、プロデュースは重要なんだと思い知りました。

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左、最近の私のフェイバリットがjimiの"Hear My Music"です。エクスペリエンス・ヘンドリックスから出たいわば公式ブート音源。といってもオリンピックスタジオでの膨大なテープからのモノですのでサウンドも内容も最高。1曲目ド頭からいきなりのジミヘン丸出しの(本人だから当たりまえ)プレイにぶっ飛び。同じピッチにチューニングして弾きまくるには最高のCD。ちなみにうちのマーシャル、これとおんなじサウンドがでます。
右、TOMMY BOLINのセカンドソロ、”Private Eyes”です。DEEP PUPLEでリッチーの後任として出した”Come Taste The Band”でも素晴らしいプレイを聞かせてくれていました。この人、所謂、ミュージシャンズ、ミュージシャンといいまして、ギターを弾く人には特にウケがよろしいようでトミーボーリンに駄作無し!非常に幅広い懐を感じさせるプレイがGOOD!


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