・バーニーウォーレルになろう!

2015年09月20日 21:07

・昔は珍しいプログレのレコードを買うには新宿まで出て行ってレコード店を這いずり回る必要がありましたが現在はワンクリックで翌日到着します。ビンテージ物の楽器類は驚くような良いコンディションの物がオークションやデジマートで手に入りコレクターにとっては夢の状況ですね。私の大好きなFUNKADELICの最高傑作はコレ!バーニーウォーレル御大が大暴れするHardcore Jolliesです。
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・バーニーウォーレルといえば歪んだ音色のクラビネットやミニモーグを使ってトランス状態で弾くインプロビゼーションです。ちょうどオークションで激安なのに新品同様のYAMAHA DX21を入手できたので音色のエディットをしてみました。先ずはDX100で色々と作った音色をMIDI経由で移します。普通鍵盤61KEYです普通鍵盤は弾きやすいですね。
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・別にDX100でも良いんですが、DX21は2つの音色を同時にミックスして出力できるので中々面白い音色、エグイ音色が出せます。リード系とベース系をミックスすると特にそれらしくなったり、リード系どうしをミックスしてもモジュレーション効果が出て中々楽しめます。ちなみにこのDX21は当時の新品価格が18万円です。一方入手したモノは殆ど新品状態で傷や汚れも皆無でなんと3300円でした。次回はこのDX21と2台あるDX100Nの液晶パネルをブルーバックライト+白抜き文字に変更する予定です。
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・TALKBOX用AMP CRATE POWER BLOCK CPB150 とROLAND SRA-50

2015年08月07日 23:07

・早速この名盤でセッションしてみました。85年の4枚目です。ちなみにbootsy collinsの大ファンでしたのでzappはbootsyプロデュース80年のデビュー盤からリアルタイムで聞いていましたがやっぱりこの4枚目が最高ですね。
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・通しでかけながらトークボックスとエレキギターで即興で合わせていくのが非常に楽しいです。DX100に自分でエディットしたぶっとい音色をメモリーしてあります。
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・二つのアンプに交互にドライバーを差し替えてお気に入りのサウンドが出るセッティングを出してみました。ROLANDのアンプもかなり良いですね~気に入りました。
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・脱線しますがBOOTSYの名盤はコレとコレ。先ずは80年のUltra Wave。ジャケットが素晴らしい!このLPは梅田の阪急東通り商店街のドン尽き、"LPコーナー”にて購入。一緒に買ったのがTHIN LIZZYのBlack Roseでしてレジでマスターにどういう関連やねん?と突っ込まれました。このLPは所謂”間”が素晴らしい、音と音の狭間にエッセンスが満載。
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・82年に出たこれがまた凄かった!ちょうどその後のエレクトロファンクと以前の肉体派bootsyのブレンド具合が絶妙で曲がまた最高に良い出来栄えでした。ジャケットには特注のスペースベースも写っています。このLPがマイフェイバリット、あまりに聞き込み過ぎて盤が減ってしまい同じものを2枚買いました。
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・TALKBOX用にROLAND SRA-50

2015年08月06日 23:28

・最近、シンセサイザーの業界もアナログ回帰現象が進んでいてこの先とっても楽しみです。
最近、格安でミキシングアンプ ROLAND SRA-50を入手しました。トークボックスをする人の間で人気のアンプです。
早速開いてみたところ、流石はローランド、でっかいトロイダルコアトランスにヒートシンク、穴あきシャーシで排熱もバッチリです。入出力の系統やコントロール、イコライザと機能も充分でこれは中々使えそうです。
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・普段使っているドライバースピーカーは標準プラグを取り付けているため、早速スイッチ付きのモノラル標準ジャックを背面に取り付けてみました。これでドライバーの差し替えもスムーズです。マイクロコルグシンセで二つあるVCOを若干ずらせて作った分厚い音を使いこのアンプのイコライザーの低域を少し絞り高域をチョイ上げですとロジャートラウトマンの初期のミニムーグ独特の図太い音が作れました。ちなみにマーシャルの100Wでも強烈なサウンドが出せます、当たり前か。バーニーウォーレル御大がシングラヴィアをマーシャルにインプットしトランス状態で強烈なソロを弾くその気持ちが良くわかります。

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・'71 Marshall 1959 100WでTalkboxをPlayしてみる

2014年12月09日 00:19

・50日ぶりにトレーニングを再開してみました。50歳で150キロを挙げるどころか120キロ*10回できていたのが2回しかできませんでした。でも、新鮮で爽快!また頑張れそうです。

・セットの合間にこれもお盆以降サボっていたトークボックスも再開。キャパシターをバイポーラの33μに替えたところアタックのメリハリが向上して良い感じに。ギャレットオーディオで買ったキャパシターです。ギャレットオーディオさんは品揃えがツボを押さえていて価格も手ごろでホントに良いお店ですよね!
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・iphone のシャッフル再生から流れる曲に合わせてアドリブでトークボックスしていきます。演奏性とピッチベンドホイールの操作性はYAMAHA DX100の方が良いのですが、音の太さやキレ、エディットして音作りしていくのはMICRO KORGの方が上ですね。今日は受験生の次男はまだ予備校ですのでシンセをマーシャルにインプットしてトークボックスしてみました。
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・iphone で撮ってみました。'71年のMarshall はジミーペイジが永遠の詩で使ったのと同じ年式です。

・YAMAHA DX100 2機目のレストア

2014年08月10日 22:51

・トークボックスのドライバーに接続するホース、太さや固さ材質で音質がかなり変わります。大阪で自分にピッタリのを発見!ついでにドライバーを保護するハイパスフィルターのキャパシターも選別し取り付けました。ジミヘンのFUZZ FACE MODでさんざんやって目安はありましたがやっぱりサウンドが細くならないものを選別し、キャパシターの取り外しも容易にできるようにしました。
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・シンセは中古市場相場がギターやアンプに比べて非常に安いので程度の良さそうなものをレストアして使うのが楽しいですよ。MICRO KORG(新品)とYAMAHAのDX100を交互に使っていますがそれぞれに良さがあって、音の作りやすさや太さではKORG,演奏性や特に二つのベンドホイールの形や位置、トルクの使いやすさではDX100が良いように思います。絶版後かなりたつ機種ですので今のうちにと思い程度の良さそうな2機目を仕入れてレストアしました。 レストアの極意は慎重にバラす、バラし過ぎない事です。ネジの長さ形状、どの場所に、を記録しながらバラします。DX100は廉価版のシンセですので造りも単純、全部のパーツを簡単にバラすことができます。
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・ピッチベンドとモジュレーションホイールの位置や形が独特ですが慣れるととても使いやすい中々ナイスなデザインです。液晶はバックライトがないので老眼にはつらい。ドライバICは定番のHD44780で信号は14ピンコネクタですしメイン基盤の3素子レギュレーターから+5V電源を引っ張れますので近いうちにブルーバックの液晶に交換したいなと考えています。
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・バックアップの電源はまだ3V以上あるのでこのままとします。メイン基盤もこのくらいの集積度ならパターンも追えるので何かあってもなんとかなる?
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・セクション別のネジや機構部品の区別をしながらバラします。筐体と鍵盤はお風呂用洗剤で洗います。冬季バラス場合は人体アースを忘れずに!帯電した状態でLSIやICなんかに触ると一発で昇天してしまいます。ホコリをブラシ払ったり掃除機のブラシをかける場合も要注意。
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・レストアは洗えるものは洗うのが一番。黒鍵は全て同サイズですが白鍵は各キーそれぞれ形が違います。(CとFも別サイズ) 私はパソコンのマザーボードなんかも平気で洗いますよ但し、機構部品の構造など完全に乾燥できることが条件。
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・鍵盤にテンションを与える板バネを取り付けます。この金属製のテンショナーと鍵盤の接触部分にほんの少しグリスを爪楊枝で塗ります。沢山塗ると溶け出してトラブルに。
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・まず最初にすべての黒鍵をインストールします。次に白鍵のキーを間違えないように入れていきます。このテンショナーに一工夫すると少しシッカリした弾き心地にすることができます。キーを押したときに反応する部分にある導電ゴムは接触不良などの不具合がない場合はむやみに脱脂溶剤や接点復活材を使用しない、基盤側の接点だけ極軽く洗浄剤付きのウエスでなぞる程度に。
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・上が今回レストアした2機目。程度の良かった1機目よりもさらにきれいで殆ど新品同様です。台風大雨のおかげでレストアできました。私の練習法というか楽しむ法、それはエレキギターの練習で良くやったのと全く同じで、インターネットラジオ(昔はFMラジオ)のJAZZチャンネルから流れる知らない曲のコードやスケールを素早くとってメロディーを追ったりスケールでアドリブをトークボックスで行うというものこれが最高に楽しいです。次は本職のギターアンプ行ってみたいと思います。
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・YAMAHA DX100 トークボックス用名機を買ってみました

2014年07月12日 23:35

・88年のZAPP初来日の大阪公演で最高潮を迎えたステージからロジャートラウトマンが華麗に投げた帽子を見事キャッチしたのは私でした。(^'^) そういえば82年?だったかAC/DCの大阪公演でブライアンジョンソンが投げたボールを見事キャッチしたのは私の隣で踊っていた陸上部のk君でした。 ジェイムスブラウンから大変かわいがられたというBOOTSY COLIINSとロジャートラウトマンは同じ年どうし。ジミヘンは時たま自身のアイドルだったエルヴィスの物まねでMCを行っていましたが、例のブーツィーボイスはjimiのMCがヒントだとか?あの時代の玄人さんはジミヘンとスライの影響は強烈だったはず!ですが、ロジャートラウトマンはもっと後のオハイオプレイヤーズやジョージベンソンなんかのコンテンポラリーサイドからの影響もかなりあったのでは?と思えます。

確か私が見に行ったときはmini moogを使っていたと思いますが、保守管理が大変だったのかその後YAMAHA DX100に移行したそうです。丁度程度の良さそうなモノが出ていたため早速入手してみました。仕組み的には4オペレーター8アルゴリズムで同時発音数は8つです。トークボックスでは単音しか出せないモノフォニックモードで使用します。DX7に比べ簡素化されている分エディットしやすい、音はDX100の方が太い、等というのが今でも需要が高い理由なんだそうです。
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有名なDX7に比べてかなり音が太いということで中古市場でもチョイ高めです。が、ビンテージのギターやアンプに比べ桁が一つ少なくて助かります。最初普通鍵盤でデュアル発音ができるDX21を狙っていましたが実際に比べるとコンパクトで弾きやすいDX100にしました。ハードケースに保管されていたのでコンディションが非常に良好です。楽器は使いっぱなしやほったらかしにするとすぐに不具合が出ますしやっぱり鳴ってくれません。うちにあるギターやアンプは手前味噌ですが手入れや調整ができていますので新品よりもはるかにコンディションが良いんでは?
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先ずはホコリを取ろうと分解しますがホコリなんてほとんどありませんでした。
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シーケンシャルアクセスとかアルゴリズム関連はうちの長男の専門分野ですしもし回路図があったとしても私にはさっぱりわかりませんが基盤です。老眼にも優しい集積度(笑)メーカーのサービスマニュアル(測定ポイントとデータ付き)があればたぶん自分でも故障の特定や部品の交換はできるのでは?と。
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東芝製のRAMチップとYAMAHA自社開発のモジュールチップ。メモリー用の電池を交換しようと電圧を測るもちゃんと3V以上あるのでそのままとしました。
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トーンベンダーホイールがこの位置に付いています。電池駆動させてショルダーストラップで立って弾く時のことを考えてこの位置なんだそうです。
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当時のハウツー本も付いていました。この1か月チョイで2件ある図書館にあるシンセサイザー関連の本は全て読破しました、が、ほとんど関係のない理論的な物ばかりでした。それに比べ、簡単なハウツー本はこれを押したらこうなるととても分かりやすくて助かります。まだ、ほとんど未知の世界ですが確かにプリセットのシンセベースなどは凄く太くて良い音です。
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・トークボックスの部品も調達

2014年06月19日 20:48

・当ブログを見てVHTのアンプを買いました、又は買って持ってますとのお便りがこの数か月の間に十数名の方々からお寄せいただきました。皆さん一様に良い意味でびっくりされたようで、、、私としてもうれしいです。真空管の差し替えはされましたでしょうか?プリ管もパワー管も少ない本数ですみますのでぜひ60年代、70年代のN.O.S品をお試しを、、、驚かれると思いますよ!

さて、先月急にトークボックスの機材を集めようと思い立ったわけですが、思い起こせばトークボックスの存在を知ったのが私が中学2年生だった1978年のPlayer Specialのジョーウォルシュ自身による紹介記事でした。まだそのころはBBAライヴもピーターフランプトンも知らずただ原理だけは図を見て理解していました。シンセでの発音、発声?がかなり難しくて滑舌が思うようになりませんがまぁ~新鮮で楽しいですね!エレキを繋ぐとこれがまたジェフベックやらスティービーワンダーの迷信やらでこれも面白い、かなり音量を上げないとうまく発生できませんので頭がグラグラします~

アンプとドライバーを収納するケースを買ってきました。これからウレタンの緩衝材を使って中にピッタリ納まる仕切りを作ります。
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ドライバーとチューブを繋ぐ特注のアタブターを買いました。こういう特殊なパーツを作ってくれているショップがあるんで助かります。キーボードスタンドを買いたいのですが安くてお勧めなのがありましたら是非教えてください!よろしくお願いします。
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・トークボックスの機材が到着

2014年06月16日 22:53

・先月から今月にかけての約3週間、税務調査がありましたがそれもなんとか、、、終わりました。
先月購入したシンセに接続するTALKBOX用の機材が到着しました。

色々と、その世界の皆さんの情報を参考にして現在入手できる最高のモノを専門家の方に揃えて頂きました。ドライバーはエレクトロボイスのEV 1823Mというモノ。アンプはギターアンプヘッドを流用するというものでCRATE POWER BLOCKというものがトークボクサーのプレイヤーには人気があるらしくそれを選びました。

さあさあ、チューブを咥えて発音してみますがこれが中々難しい~でもこのドライバーの音圧が素晴らしくてクセになりそう,,,シンセだけでなくギターを繋いでジェフベックしてみるのも楽しいでしょうね。次はトークボックスに適した音を作っていく作業をしてみます。波形やらフィルターを触っていくのだそうですがこういうのが楽しいんですよね!未知の世界!新鮮です、CDをかけながら先日からPファンク関係の曲でスケールを覚えてシンセでアドリブを弾く練習をしています。ギターと同じでヒヤリングでスケールを拾いピッチベンドやモジュレーションでビヨョョ~ンと少し歪ませベースを効かせたクラビネットタイプのサウンドで弾くのがかなり気持ちいいですね。運指とか超適当なんですがそれなりに動くようになってきました。
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・名機 Micro Korg 限定ゴールドバージョン

2014年06月06日 21:20

・コルグから出ているアナログモデリングシンセサイザーMicro Korgを買ってきました。全世界限定2000台のゴールドカラーというのがありましたのでそれにしてみました。
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・deep pupleの名曲レイジーを弾いてみます~ モジュレイションホイールとピッチベンドホイールも良いね~
あと、必要なものとして、talk box用のドライバースピーカーとそれをドライブするアンプです。
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・私が何をしたいのかといいますと!これです~




・ロジャートラウトマン素晴らしいですね!89年のサンケイホールで生ライヴ体験して以来ずっとこのTALK BOXをやりたかったのです。シーケンサーかループステーションにシンセやギターで音源を重ねていってそこへエレキでギターソロを弾いたりTALK BOXを重ねてみたり他にはバーニーウォーレルみたいな少し歪んだ音のシンセクラビネットでソロを弾けたら最高でしょうね!練習しますね!!!

根が非常にとことんやる凝り性なのでmini moogを買うとこまでいかないか心配です。
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