・スポーツキャスティング競技用ロッド

2016年04月18日 21:07

・もう長い間スポーツキャスティング競技をしていまして最近daiwaから発売された新しい競技用ロッドを買ってみました。サンダウナー コンペティション プロトギア 45号-390という長い名前です。
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・普通、こういう特殊なものはお値段が非常に高いのが普通ですが、今回のは実売価格が税込み85500円とこの手のロッドの約半値というありがたい価格設定です。これは売れるでしょうね。そして、調子の方は僕の好きな胴調子です!使いこなせるように練習練習。
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・重たいシンカーをスイング投法で遠くへ飛ばす競技ですのでどのロッドも非常にガッチリとしたつくりで所謂釣竿の感覚で手に取ると硬くて重くて驚くと思います。一番上はイギリスで作られた競技用ロッド。2番目は魚心観というメーカーのロッド。
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・これはカーボン繊維の中にボロン繊維を織り込んで作られた特殊なロッドでボロン・プロスカイヤー競技スペシャルです。45号を2本と40号と35号を1本ずつ持っていました。いつの時代にもメーカーの最先端ロッドにはたいそうな長い名前が付いています(笑)この赤いロッドで私が投げている動画があります、もう11年も前の映像です。レギュレーションは道糸がナイロン3号、3号~20号のテーパーラインに競技用シンカー30号(125グラムなので実際には35号くらい)、リールが両軸リール(abuアンバサダー改造)です。
boron_proskyer_競技スペシャル

・プジョー407 SPORT 給油口が開かないエラーを修理

2016年02月13日 21:30

・俗にいうプジョーの猫足!ドイツ車みたいにガチガチでなく、北欧車みたいにフワフワせず路面に張り付くしなやかさは独特のフィーリングです。  高速しか走らない遠征専用車なので2か月ほど給油せずほったらかしだったのですが、久々に給油に行くとドアロックに連動した給油口のロックが開きません。遠征先だったらと思うと怖くなってどうしても構造と原因が知りたくて分解してみました。タイヤとタイヤハウスカバーを外すと給油口のロック機構にアクセスできます。車高が低いのであらかじめ10cm位の板に乗り上げてからジャッキを当てます。タイヤハウスカバーはT25とT20のトルクスドライバーで外せます。
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・これが問題の電磁モーター。早速テストしてみると12Vのパルスでロック側には動きますがアンロック側が動きませんがモーターは生きているようです。
Peugeot 407fuel002

・大きな電流が長い時間流れるような構造ではないので配線の線材そのものの不具合は出にくいだろうなと思いつつ接続カプラーのメス側電極を見てみるとグリスが青くさびて電極にこびりついていました。モーター側の電極オス側共にパーツクリーナーで洗浄して綿棒に浸み込ませた接点復活剤を少量塗ってみたところ、無事にロック、アンロック共に機能回復しました。おそらく同一車種で同じエラーでお困りの方が検索でやってくることもあり得ますのでご参考になれば。
Peugeot 407fuel003

・Sports Casting Reel 2

2015年01月12日 22:50

・メンテナンスして
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・castして
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・またメンテします
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・Sports Casting Reel

2015年01月10日 23:07

・良い具合に調整できました! 世界に十数台しかない距離競技専用の特注リールです。Castfreaksのマークも5軸のマシンカットのお蔭で入っています。FENDERのギターケースの上で調子よく回ってます。

スポーツキャスティング世界大会inベルギー速報

2013年08月19日 21:04

・現在、ベルギーのアントワープで行われておりますスポーツキャスティングの世界大会。
我がジャパンスポーツキャスティング連盟と全日本サーフキャスティング連盟から日本代表として参加してくれています。

facebookで現地のキャプテン小西さんから写真や経過を頂いていますのでfacebookに参加していない国内キャスターの皆さんに少しでも伝われば幸いです。

・初日、参加選手全員が大きな病院でドーピング検査を受けた後、公式練習に向かうところです
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・初日の175gは15か国中9位。150g共々苦戦を強いられたそうですが、正岡美由紀選手が女性種目で最長178mを含む2日間合計でぶっちぎりの優勝で世界大会初代女王!に輝きました!
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・そして、最終日の100g(約25号、ライン約2.5号)で吉田正勝選手が4投目に242mを投げて堂々の100g 3位に!
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・日本のレギュレーション2種に一番近いとされる125gライン約3号で我がクラブの正岡哲哉選手が246mを投げてこの種目は5位で総合順位は日本チーム内最高の11位となりました!おめでとう!
あとは、ゆっくりとヨーロッパの古都を満喫して来てください。
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・NSC306ガン氏北の大地を行く(北海道バイクツーリングの巻)

2013年07月09日 22:50

・私達、スポーツキャスティング競技をしているお仲間は前にご紹介したようにバイク愛好家がとっても多い!

私の地元の先輩でキャスティング競技歴も30年以上のNSC306ガンさんが永年頑張ってきた会社からのご褒美でリフレッシュ休暇を北海道でのバイクツーリングで満喫中。なんとも、羨ましいお話ですなぁ。この方、国内のギターエフェクター産業を黎明期からデバイスの分野で支えてきた貴重な戦士でもありますが2週間の間、愛車BMWの水平対向エンジンバイクに跨り北海道中を旅するとのことですので、目いっぱい青春して来てほしいものです。

送られてきた写真から,,,

・7/7フェリーで名古屋港を出発,,,おっと、これはいつも私が愛車で巡航している伊勢湾岸道の名港潮見のブリッジじゃあーりませんか。いつも上から見るととっても高くて怖いけど下からだとこんな風に見えるんですね。
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・名古屋港の夕日、ゲイリームーアの名曲"Sunset"がお似合い。
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・7/9苫小牧港に到着、一番にマルトマ食堂に,,,
ここは、以前、栃木の村ちゃんと大阪のツヨポンが店のビールを飲みつくした有名な食堂。旨そう~,,,
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以後、順次レポート。。。

暑いですね

2013年07月07日 22:56

・そろそろ明けて猛暑スタートですか?
万トンバースにて,,,暑いです
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・良いチューニングができました
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・帰りに水軒地の一文字先端を視察。ここまでバイクで来れるんですね。やっぱり暑い,,,
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・白浜町の会員制リゾート施設のジムにて,,,ココだけ涼しい。
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・老眼対応液晶モニター

2013年06月21日 22:47

・長年愛用したDELL 20インチIPS液晶モニターがとうとう起動しなくなり、慌てて価格コムを見て人気投票1位のモニターを買ってみました。楽天が一番安かったです。27インチワイドなので老眼にはありがたい、IPSパネルなのでCADのラインもバッチリ見えます。3W+3Wのアンプとスピーカー内臓なので試しにJIMI HENDRIXのVoodoo Child (Slight Return)を聞いてみましたが中々良い音でビックリ!
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・先日の日曜日、地元の港での練習撮影に参加してきました。皆さん午前中はキス釣りで釣果は上々だったそうです。此花区の溝ヤンさんも来てくれて楽しいひと時でした。
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・Castfreaks Konishi Specialの調整機構は繊細な調整ができて至れり尽くせり。メーカー製のリールでは考え付かないと思われるアイデアが満載。仕事が忙しいのでまだ2回しか練習できずちょっと残念。
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・小西勝美 作 Castfreaks 競技用リール チューニングして投げました

2013年06月10日 23:00

・昨日遅くまでかかってセッティングをしていました。小西さんが心配して色々と電話でアドバイスをくれたおかげでバッチリとチューニングができました。リールシートの自作はまだですがとりあえず仮に7番シートを装着しました。特殊なスプール構造のためにブレーキの設定を出すために陸地で投げたかったのですがそんな場所はありませんので とりあえずいつもの港から対岸のアルゼンチンかチリに向かって投げてみました。
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・投げ終わった瞬間、長年の経験でリールが発するそのサウンドからいかにブレがなく剛性の高い素晴らしいリールであるかということが一瞬で理解できてしまい、なぜか突然頭の中にJudas Priestの"You've Got Another Thing Comin'"のリフが流れだし、ロブおじさんのように片膝を立て海に向かって叫んでいました。
”最高やんけ~”と、、、
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・4月中旬にギックリ腰をやってしまい以後ずっとしつこい腰痛にうんざりしていましたが小西さんのお蔭で久々にハイテンションの爽快な気分になれました!帰ってから、先ほど頭に流れてきた"You've Got Another Thing Comin'"の動画を見つけてしまいました。これはまさに30年前にテレビで放映されたUSフェスでのテイクです。動画には映っていませんがロブおじさんは最初会場にハーレーで乗り付けていました。へヴィーメタルは好きではありませんでしたがこのグループだけは80年代中期まで全てコレクションしました。KKダウニングが弾いている71年製フライングVメダリオンが滅茶苦茶良い音!なかなかクールなテイク。

・Castfreaks 競技用リール

2013年06月09日 22:10

・昨日、待望のリールが2台僕の手元に送られてきました。うれしくてドキドキしながら今日、1日かけて組み込みを行いました。ワンオフの製作でしたのでカスタムショップのフェンダーストラトが1本買えるくらいのお値段でしたがこうして手にしてみると納得!究極の造形美、究極の精度、究極の性能、素晴らしいの一言です。
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・このリールはうちのチームリーダー小西さんが日ごろから温めていたトップキャスターとしてのアイデアを形にした夢のリールです。小西さん自身がすべての設計を3次元CADを使って行ってくれました。僕がした事というとCADソフトウェアのプログラムを改造したことだけです。途中、何度か図面上の要点を僕に説明してくれましたがあまりの高度な内容に唖然としました。
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・次に実際に製作してくれる会社の担当者との打ち合わせも小西さんが一人で時間をかけて行ってくれました。設計段階では分からなかった矛盾点なども何度も検証して解決していってくれました。
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・NSC(日本スポーツキャスティング連盟)の青山さん(青山精工さん)が昨年製作したブレーキパーツをさらにこのリール用に改良してくれました。今回のブレーキパーツの精度は前回の物とは比べ物にならない性能です。そして、リール本体の組み込みに必要な特殊なネジも全て製作してくれました。ステンレスでこんなに小さなしかも特殊な構造のネジでしたので大変だったと思います。
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・そして、さらに芸術家小西さんは僕のリールのハンドルに”サンドブラスト”という手法で名前とチームロゴまで入れてくれました!特殊な研磨剤のような砂を超高速で金属表面に吹付けて刻印していく方法です!そういう装置を個人所有しているということが先ず究極です。
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・余談ですが前に小西さんにレーザー距離計のレリーズボックスを手作りでしかもエアブラシで塗装までしたものを頂いたことがあります。この写真はエアブラシでクーラーボックスに描かれたシャケ釣りをしている風景です!僕も仕事用のバンをいつかパールホワイトに全塗装したいんですがその時は小西さんにお願いしてボディーにマーメイドのイラストをお願いしたいと思います!
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・これは防錆処理を黒のアルマイトでお願いした分です。5軸のマシンカットで刃先がトレースした表面の文様が粋です。ブレーキの取り付け基台部分にはブレーキ設定用の目盛が刻印されていました。
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・これは白アルマイトの物です。シルバーもカッコよくて最高です。サイドカップは頑丈に作られていましてABUの欠点を克服していますが重量はかなり軽くなっていました。フレームもCTスタイルの一体形成なので剛性が恐ろしく上がっています。さらにシャフトなどの保持方法もアイデア満載で右側のギヤボックス側にもかなりの手を加えてあります。フレームもオフセットされていてabu純正の4000サイズよりも親指の押さえる高さが1センチ近く低くなっています。やっぱり、実物をこうして手に取ってみると本当に最高の出来栄えでした。関係者の皆さん本当にありがとうございました!
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