・Marshall 100W NFB量の変更

2017年03月19日 20:51

・最近はFENDER 75ばかり弾いておりました、、、素晴らしいアンプで今まで所有したFENDERの中では文句なしのNo.1です。 丁度今、FENDER 75がヤフオクに出ていますね、ちょっと高いかな。
今日、久々にmarshallを開腹しNFBの量を変えてみました。
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・NFB=ネガティブフィードバックのことです。半年に1回くらいローテーションで変えてサウンドの差を楽しみます。標準は47kΩですが前回は100kΩとかなり浅くしていましたがちょっと歪み過ぎて飽きてきたので変更します。
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・色々差し替えてはサウンド差を、、、カーボンソリッドより普通の炭素被膜の方が枯れて抜けます。
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・NFBとは出力の一部を逆相の信号として位相反転段の入力部に戻す仕組みのことです。オーディオアンプの世界では周波数特性や歪み率の改善、動作の安定を目的として行うそうです。逆相のを位相反転段の入り口に戻すわけで量が多いと正相の信号と打ち消し合うので出力が下がります。難しいことはさておき、その量の増減で歪み量やコンプレッションの具合が変化します。マーシャルではここの周波数特性を変化させてプレゼンスコントロールの役割をさせています。NFBの量は1本の抵抗の大きさで決まります。
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・時々ローテーションで変えるわけです。今回は一番左のカーボン皮膜1/2W型の68kΩに。これも中学生の時にニノミヤで買ったものです。まさか今頃使うとは、、、
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・Fender 75 Amplifier Clean & Gainboost Sound

2017年03月06日 22:24

・フェンダーは80年前後のアンプが一番好きで云わば伝統的なサウンドとモダンサウンドのハイブリッド期。
FENDER 75→RIVERA FENDER→THE TWIN3台とも素晴らしいアンプです。
クリーン♬  足でカチカチやってますがワウペダルに足を載せているだけでノンエフェクトです。


・シングルコイルでこれだけ歪むのに腰砕けや頭潰れにならないのは素晴らしいカップリング定数設定のおかげ。BOOGIEのモコモコ欠点を見事に克服。ウルトラリニア接続特有のギラギラ感がまるでmarshall 1959のようでfenderなのにマーシャルのジョリンジョリンした歪みが出るところや製造台数が極端に少なくウルトラレアなこともお気に入りです。
ミッドブースト≒ゲインブースト量を2段階切り替え式にスイッチを増設してみました。スイッチ下側のサウンドがノーマルブースト、上側が更にブーストさせたサウンド。


動画のセットアップはCS'69 LINDY FRALIN WOODSTOCK'69 メイプルフィンガーボードと69系ピックアップの相性は抜群です。メイプル指板特有のガッ、ゴンというアタックが69系のタイトな低域とスパークルな高域を際立たせるからです。
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・Fender 75 amplifier Gainboost 2mode swich

2017年03月04日 22:48

・前からトライしたかったミッドブーストの2段階切り替えスイッチを取り付けてみました。ミッドブースト=ゲインブーストなのでそのブースト量を切り替えます。先ずは丁度良い所にスペースがあるので穴を開けます。
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・ミドルのスイッチポットに2.2nFとパラに100KΩにするか5MΩ(10MΩパラ)にするかの切り替えスイッチです。2.2nと5MΩは前にさんざんヒヤリングで導き出したものでこちらがゲイン大になります。100Kでゲインアップ小、ハムバッカーだと低域がボワつくのとゲインを下げるのが狙いです。面白いのは抵抗の種類で大きくサウンドニュアンスが変わることです。カーボンソリッドが雰囲気的には良いともわれがちですがヒヤリングで1/2W型の極普通の炭素被膜抵抗に決定。1/2W型の抵抗なんてもう市場では売ってませんがこれは私が中学生の頃に地元のニノミヤで買ったものです。ミッドハイの枯れ具合が絶品で一聴して決まりました。
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・最近はこのロシア製KT66を使っておりますがハイゲインには非常に相性が良いと思います。
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・取り付け完了、丁度良い位置にスイッチが収まりサウンドの方も狙い通りの効果が出せました。CS'69を使って動画も撮りましたので後ほど。
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・Power

2017年02月09日 23:32

・BCAAというアミノ酸サプリメントです。味の素ゼネラルフーズで作られた原料をアメリカ国内で詰め込んだ物を逆輸入すると非常に安く買えます。6キロ買いましたが日本で買うと倍近くします。
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・BCAAを飲むと集中力とパフォーマンスが上がってトレーニングが充実します。シーテッドショルダープレス70キロ*10とベントオ-バーロ―イング115キロ*10回をスーパーセットで。
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・日本橋の千石通商にあったクリームパーロイド!これのピックガードを探してみます。
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・今年は例年になく寒い冬なので次男の下宿にコタツや肉厚ジュータン!などを差し入れに行きました。下宿近くの店にある1960TV,,,容積が大きいので普通のAキャビより低域が出ます。このお値段は安いですね(^'^)
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・私的に71年Marshallと並ぶ超名機!と思えるFender75。パワーアンプ部の動作を3極管接続(トライオード)、5極管接続(ペントード)、ウルトラリニアの3つの切り替え式への改造。配線的にスイッチはこの位置がベストなのでグラウンドスイッチを取り外して配置しようかと思案中。
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・Sメーターにダイアル照明。16㎝のフェライトバーアンテナ、FMはIF2段にAFC回路付き、8Wプッシュプルに大口径スピーカー。
ICF-9090を設計したエンジニアさんに感謝!
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・Fender 75 amplifier power tube bias

2017年02月07日 22:40

・レアなだけでなく15インチにハードに歪むプリアンプ、パワーチューブのプレート電圧を半分に落とすパワースイッチと至れり尽くせりの内容でコレクションの中でも最高傑作の1台です。購入時はボロボロでしたが完璧にレストアして生まれ変わっています。
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・数か月に一度、手持ちの中から出力管を選んで差し替えてサウンドの違いを楽しみます。殆どがロシア製ですがサウンドはかなり変化するので面白いです。中国製の出力管はプレート電圧が高い(500v以上)ギターアンプでは突然!真空管の内部放電や電極接触等の故障が起きることが多いので電圧の高い機種には使いません。
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・ムラード(ロシア製)やエレハモのEL34にするとコンプレッションの効いた気持ちの良い歪み。LOWパワー側ではヘッドルームが下がってさらに歪む感じ。
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・松下のEL34を使いたいのですが1本しかないためこれはまた次回入手してから試します。ビンテージのチェコ製TESLAは520Vもかけるのが怖いので、、、ビーム管のTUNG-SOLのKT-66とスベトラーナの6L6GではEL34よりもカラッとした印象で良い感じ。
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・パワー管の脱落を防止するリテーナーはオリジナルのベースを挟む方式からバネでテンションを掛ける方式に変更しています。これだとどんなベースの形状の物でも対応できます。
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・スベトラーナの6L6GCも良いサウンドでしたが今回はKT66をしばらく搭載することにしました。BIASは音で決めますが、浅いと耳にキツイし何も良いことが無いのでちょっと深めで音が立つポイントにしてみました。左右のバランスは10mAもずれるとブーンというハムが目立ちますので大体DCバランスが合うように調整しておきます。左右個別に調整できるように改造してあるのでペアチューブでなくても使えるので便利です。
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・名器 VHT Pittbull 45

2016年11月22日 22:55

先日、北海道の友人が私のvhtウィルスに感染!special 6 ultraとpittbull 45の2台を購入しました!おめでとうございます、もう立派なギターアンプジャンキーのお仲間です(笑)

・久しぶりにpittbull 45をケースから出し弾いてみました。このアンプ、前オーナーはDIMENSIONの増﨑孝司さんです。
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・グリーントーレックス。
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・パワーアンプの動作点をCLASS Aと CLASS ABに切り替え可能。ABでのバイアスをサウンドと動作特性を考慮して調整。素晴らしいサウンドに上質でしっかりした造りの名器です。プリアンプの真空管選別、整流管の選別などで完璧なコンディション。
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・Fender CS '69 Stratocaster & Lindy Fralin Woodstock '69 pickup

・SONY ギターアンプラジオ ICF-9090 調整 #3

2016年11月17日 22:55

・SONY ギターアンプラジオ ICF-9090 トラッキング調整
この機種にはAMラジオ用のバーアンテナに全長160mmの物が使われています。スカイセンサーや2001Dと同じ寸法です。実際、昼間の遠距離受信感度が凄いです。超高感度のICF-S5では微かに聞こえるか聞こえないかという遠方の局がちゃんと実用レベルで受信できます。これは、受信機としての性能プラス8Wという余裕のあるAF部のおかげもあると思います。PLLシンセチューナーは電源の良しあし、内部ノイズの影響をもろに受けるので私は嫌いです。やはりこの時代のコスト度外視で設計されたアナログチューナーが高感度、高SN、ピュアアナログサウンドというわけで好みです。
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・先ずはダイヤル目盛りと多少ずれているFMの受信周波数をトリマコイルを回して表示とピッタリに合わせます。次に感度調整、低い周波数帯域は樹脂で固定されたフロント側のアンテナコイルの幅を増減させてSメーターの様子を見ますがこれはほぼ合っています。高い周波数域の感度は基板上のコイルで合わせますがこれがかなりずれていました。2段あるIFT中間周波コイル調整はアナログテスタを使用して行いますがコイルを回すにはダイヤル機構のプーリーを外す必要があり、これは後日分解図をよく見て理解してから行いたいと思います。AMの調整も周波数表示とバンドエンドのアンテナトリマの調整だけしましたがこれでワンランク感度がアップしました。
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・AF部もディスクリートで丁寧に作っています。ギターチューナーの発振周波数はトリマで440に調整しておきます。アナログメーターに麦球ランプ、周波数表示ドラム等、造りと質感が素晴らしい、残念ながら現在ではもうこんな製品は出てきません。スイッチなどの機構部品もこの機種専用にデザインされたモノでしょうね。内部にホコリの侵入が皆無のデッド品ですが唯一スポンジ類が劣化して触ると粉になるので触らないようにします。
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・eo光TVにはFMラジオ局の電波が乗せられて各家庭に配信されていますので、75Ωの同軸で引き込んで利用します。昔は8エレメントの八木をスタックに組みゲインを稼いでLIVE番組を録音したものですが今はもう台風の心配も要りません。
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・さて、ギターアンプとしての性能ですが~クリーンは中々艶っぽいサウンドも出ます。がやはり入力インピーダンスが低い関係でナロー感が漂います。オーバードライブを繋ぐとこれが中々良い~マイクアンプでプリゲインを持ち上げると更にらしくなります。音源をAUXに繋ぐとギターとのセッションも出来ます。
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・アナログマンのSUNLIONも繋いでみました(^'^)スピーカーの低域が割れないのは低域の再現性と大出力アンプのおかげだそうです。
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・やはりダイオードクリッパーとオペアンプ仕様でバッファーが入った機種の方がこのICF-9090には相性が良いようです。非常に気持ちよく伸びのあるリードサウンドが得られます。

というわけでまたしてもガラクタの神さんが下りてきての40年前の新品との遭遇~あまりの受信性能と音の良さに2度びっくり。
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・ALNICO SPEAKER 10インチ

2016年11月01日 22:06

普段12インチのスピーカーばかり使っていましたので10インチ搭載のアンプ入手を機に色々集めてみました。これ以外に、セラミックのCELESTION VINTAGE 10が2発あります。

・CELESTION G10 GOLD
真偽は別として、経験的にはダストカップの高さと面積が大きいスピーカーは中低域が豊かに鳴る傾向にあります。FENDER THE TWINに搭載のエミネンスOEMスピーカーやエミネンスのTONKER等がそれに当たります。
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・JENSEN P10R
これが元からついていたスピーカーです。ヌケが良く軽やかに鳴ります。ブレークアップが早くスピーカーディストーションも豊かです。エージングが進んでいて良い状態でこの3つのスピーカーの中では同じツマミ位置では最も音量が大きく出ます。
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・WEBER 10A100
モデルコンセプトは上のP10Rのリプレイスメント用です。まだまだ慣らし運転期間ですが印象としてP10Rよりも中高域が厚い印象です。P10Rが軽いというかパリパリした感じだとするとこっちはもっとギシギシしたピッキングのコンプレッションノイズが目立ち厚みが感じられます。大きな音で慣らしが終わるとどう変化するか楽しみです。
fender 75の出力でも鳴らしてみましたが、こちらもearly breakupでコンプレッションの効いた倍音感が目立ちます。
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・Weber Alnico Speaker Order

2016年11月01日 00:21

・特定の代理店を持たず入手するには直接オーダーするか国内のショップが輸入した物を購入するかですが私は細かい仕様を指定できるため迷わず直接オーダーしました。10インチと12インチのどちらもアルニコマグネットのスピーカーです。
WEBER VINTAGE SERIES
10A100 8Ω
12A125-O 8Ω
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・2016年10月3日にオーダーして到着したのが10月31日でした。仕様はそれぞれ、、、
 10A100 15W / STANDARD DUSTCAP / NO DOPE /
 12A125-O 30W / STANDARD DUSTCAP / NO DOPE /
ダストカップは高域を減衰させたい場合はH(HEAVY)も選択できますが、CLASS A駆動スタイルのアンプでのサウンドの特徴として、赤ワインでいうフルボディな中低域の張り出し感を中和させる意味でSTANDARDを選択しました。

同様にWEBERではコーン外周部分に樹脂を塗り込んで(DOPE)倍音を減衰させトーンキャラクターを調整する選択ができます。
NO DOPE / LIGHT / MODERATE / HEAVYの4種類です12インチはFENDER DELUXE REVERBⅡに使う予定です。12インチの方はLIGHT DOPEを指定しましたが到着した物はNO DOPEでした。流石はアメリカ人!むかし乗ったことのあるV8カマロ5000ccは左右で違う長さのサスペンションコイルが,,,  このdopeっという仕組みどういう樹脂を塗るのか分かれば後に自分で調整してみようと思いました。

オーダーする際の注意ですが、webサイトではフレームのカラーが6種類選べる仕組みですがスタンダード色のグリーン以外を選択した場合、、アルニコマグネットのベルカバーが送られてこない可能性が大であると思います。
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・マークサンプソンが設計したアンプSTAR NOVA 110用に3つのスピーカーが揃いました。他にもセラミックマグネットスピーカーも仕入れようと思いましたがCLASS Aという事もあり今回はアルニコに絞って揃えることにしました。それぞれ、、、
 JENSEN P10R 8Ω   25W 重量1.4kg dopeは無い dustcap スタンダード
CELESTION G10 GOLD 8Ω 40W 重量2.8kg dope多め dustcap大きい
WEBER 10A100 8Ω  15W 重量2.0kg dopeは無い dustcapスタンダード
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・celestion のalnico G10 GOLDは小音量時だとへヴィーなコーンなのでどうしても鳴りきらない印象を受けますがWEBER 10A100は立ち上がりも速く倍音豊かです。これから数か月かけてのエージングでどのように鳴っていくかとても楽しみです。
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・SONY ギターアンプラジオ ICF-9090 調整 #2

2016年10月27日 23:19

・新品のデッドストックですのでメッキパーツや金属パーツもピカピカで気持ち良いです。内部の基盤にもホコリの侵入が全く無いので39年間箱入りで保存されていたんでしょうね。
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・輸出仕様があった場合は海外で回路図や調整マニュアルが殆どの場合タダで入手できるのですが、このセットはおそらく国内だけの発売だったため国内版のサービスマニュアルを大枚はたいて購入しました。実はこのアンプラジオ本体はタダ同然の価格で買えましたがサービスマニュアルの方が高かったのです。購入したマニュアルpdfは印刷不可のパスワードが掛けられていたためこれを先ずは解除しておきます。
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・最初ギターをインプットして弾いてみて入力感度がかなり低いなと感じていましたが、やはり回路図を見るとhi側で10kΩ,low側で20kΩ。実際インプットしてみてもlow側の方が音が大きい!しかもlow側にはディスクリートのプリアンプが1段ついています。ギターアンプ屋さんの頭で見るとハイとローの感度が逆、さらにインピーダンスそのものが低すぎます。後に実際のミキシングセッション使用法で述べますがラジオPA屋さんとの考え方の違いが面白いですね。
パワーアンプはパワートランジスタのプッシュプルエミッタフォロアファイナルで出力トランスをドライブさせています。凝った方式ですね!ふつうラジカセやオーディオセットにギターをインプットして音量を上げた際には低域割れを起こしますが”ギターアンプラジオ”と銘打つにあたっての低域の再現性の確保だとサービスマニュアルにも説明されていました。
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・ラジオ部門の構成は流石この時代のコスト度外視ぶりが伺えます。エアバリコンなんかはホコリ防止のケース入りです。バリコン軸にホコリが付いて湿度で錆びるとガリが出るのでそれの予防ですね,,,,調整箇所も満載で受信周波数帯の上限と下限全域で高感度に調整可能です。ディスクリート部分のトランジスタ等はいくらでも代替え品がありますがコア入りのマイクロインダクタやコイルなんかはもう製造しているメーカーがありませんので特にFMチューナーの修理などでは1個のコイルを交換するためにもう1台同じチューナーを購入するというようなことになります。そんなめんどくさいことを~?ラジコがあるでしょう!と。でもこの時代のラジオやステレオチューナーは音の深み、受信感度の凄さ、選択度のフィルターのキレが別次元のモノなのです。
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