・FMチューナー三昧 part4 AMで聴くJAZZ番組

2017年11月12日 22:03

・FMチューナーの最高級機になると価格は30万円以上でFM専用機がほとんどですが私の大好きな中級機、、、(と言ってもコストパフォーマンスが凄いので性能は高性能機)ではAMが付いています。そして、その若干フェーディングやノイズ交じりで聴く音楽番組がまた味わい深くてとても良いのです。AM放送なので帯域はナローですがそこはやはりオーディオチューナーですので機種によっては物凄くハイファイなものもあります。TRIO KT-1100なんかは別次元の音でしたね。 Pioneer F-500の AMアンテナはファライトコアになっていて感度が良く、中のコイルも調整可能で低い周波数帯のRF感度調整が容易です。
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・一方のA&D DA-F9000にはTRIO KT-1100と同じ大型のループアンテナを調達してきました。このチューナーは受信性能も素晴らしくて名機です。PLLシンセなのでプリセットを次々にサーチできたりと至れり尽くせりです。
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・AM KOBE ,ラジオ関西での番組をPLLシンセ機、アナログバリコン機と2つのチューナーで切り替えてみました。どうです?ナローなAMで聴くのも中々良いでしょう!

・FMチューナー三昧 part3 Pioneer F-500 バリコンのガリ

2017年11月11日 21:31

・少し前からアナログ5連バリコンチューナーのPioneer F-500 の選局ツマミを回すとバリバリッと物凄いノイズが入るようになりました。調べてみるとバリコンのシャフトのグリスが変色して埃もいっぱいついていました。シャフトとシャーシの接触面の導通不良です。古いグリスを掃除してコンタクトグリスを塗っておきます。
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・少しダイヤル表示と受信周波数のずれが出ていますので治します。
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・フロントエンドの受信調整をしておきます。不具合がすべて治りました。
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・アナログメーターの振れを見ながらチューニングするという作業が良いのです。
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・デザインも素晴らしいのですが音が滅茶苦茶良いのです(笑) JAZZのライブ番組はこれで聴くと最高です。
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・照明を落として眺めながら聞くのがまた最高です。
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・FMチューナー三昧 part2 トラッキング調整編 A&D DA-F9000

2017年10月30日 23:03

・修理の次は受信機としての調整です。SSG(標準信号発振器)は持ってませんので完全な調整は出来ませんがデジタルテスターとチューナーのシグナルメータを使って調整をします。eo光の電波では強すぎてシグナルメーターの微妙な動きがわかりずらいので8年前にFM COCOLO 76.5Mhzに合わせ自作して天井裏に設置したZLスペシャルというビームアンテナを使います。給電点1:1のバランから75Ωの同軸に繋ぎます。ビームもゲインも驚くほど高い自作アンテナです。台風の影響のない天井裏設置の条件として送信所からは73キロ前後という程々の距離、木造家屋でカラーベストの屋根だから可能でこれが鉄骨や鉄筋ではダメで木造でも新素材の瓦などではかなり信号が減衰すると思います。
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・天井裏点検口の近くに各種信号配信の機器を集中させています。新築時に後々の壁内配線のことを考えて自分で方々にCD管を配管してあります。
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・有名な2つのFMチューナーサイトを参考に感度調整を行います。オシロスコープも使いますが先日から調子が悪く輝点が出ません。叩くとたまに出るのでハンダクラックか?やれやれ。
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・うちではFM COCOLOが一番信号が弱く調整後の段階でシグナルメーターが4です。天気の良いときは殆どノイズはありませんが雨が降ると途端にサーッというノイズが目立ちます。送信所の標高はCOCOLOよりも低いはずのFM802とFMOH85.1はシグナル6~7という感じで綺麗に入ります。
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・A&D DA-F9000にはFMアンテナ端子が2系統あってこれをプリセットメモリでも切り替え可能です。プリセットは20局もあって各種モードも記憶できます。これは素晴らしい機能ですしせっかくの2系統のアンテナ切換えを使わない手はありません。そこで、eo光テレビからのFM波をアンテナA端子へ、ZLスペシャルからの信号をアンテナB端子へ送り同じステーションを二つの電波で違いを楽しむことにしました。なぜそうするかというとやはりテレビ配信のFMの音質がコンプレッション感がきつくて強弱のレンジ差が少なく感じます。一方の直接受信波はニュースを読むアナウンサーの声がもっとリアルですしJAZZやクラシックでのダイナミックレンジが全然違います。

・二つの放送波での受信は前々からやってみたかったことですが今回は良いきっかけを貰えました。さらに、パッシブのZLスペシャルアンテナ直下にプリアンプブースターを入れて信号を増強して10m先で3つのチューナーに分配することにしました。
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・最初、昔やったことがある秋月電商やFCZ研究所のガリヒ素プリアンプを自作しようかと思いましたが、ヤフオクにCATV業者が取り外したブースターが1000円程で出ていましたのでそれを利用。アンテナゲインとの兼ね合いで25㏈~30㏈の丁度良いのを調達しました。入出力のATTもあるのでバッチリです。あと、AM用のループアンテナですがTRIOのチューナーに付属している大きなタイプの物が一番利得があります。これもオークションで数百円で入手できました。ブースターは分解して切り替えスイッチや端子の接点活性化クリーニングを済ませておきます。部屋への同軸引き回しは100Vの天井裏配線に並行に這わせるとACライン上の機器ノイズを拾うので離すか直交させます。
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・うまくいきました、アンテナ直下にプリアンプがあるので今まであった12m分のケーブル損失がほぼ消えて信号強度と共にSNが良くなりました。プリセットの1番を1回押すと78.2Mhzのeo光版、もう一度押すと76.5Mhzの直接受信版とワンタッチで切り替え可能です。他のプリッセットも同様に振り分けていきます。NHK-FMなんかはかなり音に差があり直接波の方がダイナミックで瑞々しい。しかし、eo版では直接波では受信できないαステーションとKISS FM KOBEが聴けるので良いですね。
シグナルメーターが4だったのが9~10に上がりました。このメーターは感度が良くてわずかな差が数字で表れるので重宝します。

遠方の弱い放送局を利用してAM部のトラッキング調整も行いました。 FMチューナーで聴くAM音楽番組やニュース解説も大好きでチューナーはFM専用機よりもAM付きがイイですね。このA&D DA-F9000はAMの遠距離受信感度がとても良くてSNが物凄く良いので驚きました。受信性能のトップスリーはKENWOOD(TRIO),SONY,PIONNERですがこのチューナーも流石は赤井電機とダイアトーンの合作だけあって素晴らしいです。FMのサウンドはミドルレンジがふくよかでヴォーカルがハッとするほど綺麗に響きます。TRIOやSONYの解像度バチバチというのとはまた違った聞き疲れのない自然なサウンドがGOOD。 続く、、、
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・FMチューナー三昧 part1 レストア修理編 A&D DA-F9000

2017年10月29日 22:28

この奇天烈摩訶不思議骨董エレキサウンドの考察ブログですが、㏋サイトの頃も含めますと早いものでもう10年くらい続いております。そして、有難いことですが今までたくさんの方々と交流することができました。youtubeとあわせ、海外からもたくさんの方々からメッセージを頂戴しました。もちろん英語は全くできない私は次男に頼むしかありませんでした。全国各地から我が家にお越しいただいて一緒にギターを弾く機会も何度もありましたが初対面でも趣味を同じくするどうしですのですぐに打ち解けて話も弾みました。 そんな中、ここで知り合って以前から仲良くして頂いている方から「故障してしまったFMチューナーを貰っていただけますか?是非治して使ってください」と言って頂きました。高価なものですので本当にいいのかなと躊躇しましたがご厚意に感謝してありがたく頂戴して参りました。 それがこのA&D DA-F9000というチューナーです。70年代後半から80年代一杯くらいまでのオーディオ製品は今では考えられないほどコストパフォーマンスが高く、中級機と言われる価格帯の物の実力は凄いものがありました。

・あらためて眺めてみましたが全くキズも無くてほゞ新品に近い状態です。ボタンの反応も良く極上の品物です。故障の状態をお聞きすると、振動を与えるとノイズまみれになり全く受信できないとのこと。配線を済ませ通電してみると全く問題なく綺麗な再生音を聞かせてくれますがコツンと振動を与えるとその症状が現れます。
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・シャーシを開け、基板上を割り箸で彼方此方突いていると直ぐに怪しい箇所が現れました。フロントエンド部分の基盤ユニットのジョイント箇所です。  それにしましてもこのA&D DA-F9000上質なパーツと造りをしています、調整できる箇所も多く、シャーシ裏には基盤の裏のハンダ面にアクセスしやすいように鉄板が取り外せるようになっています。基板上のコア入りコイルやトランス、トリマなども一目で解る上質なパーツが使われています。
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・シールド版に囲まれたフロントエンドユニットを取り外します。このユニットとメイン基盤を繋ぐコネクターの導通不良です。
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・当初接点を磨いて戻したところうまく作動したのですが後述するフロントエンドのトラッキング調整の段階で同調点が全く合わなくなり再度外して確認したところやっぱりコネクターと基盤のハンダが割れて完全に浮いていました。それとこの基盤の取り付け穴の位置が若干右に寄っていたためにメイン基盤のジョイントに端子が浅い状態で挿さっていましたのでルーターでねじ穴を若干横に広げてコネクターがきちっと刺さる位置に固定しました。難しい故障個所の特定や部品交換も無く完全復活できてホッとしました。 
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・我が家では現在、eo光テレビ配信のFM波を分配機に送り2階のFMチューナー3台と1階の5台のラジオ群に同軸配信しています。通常の放送局から発射された電波と違い一旦eo局で加工され周波数も干渉の無い帯域に変換して配信されたFM波なので信号強度は強大ですが後述しますが普通のFM放送局から直接受信したものとはかなり差があります。
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・まだ、各種調整が未調整の段階ですが、取敢えず修理完成時にeo光配信のFM波で3台のチューナーを切り替えて撮ってみました。素晴らしいサウンドです。 続く、、、

・復活したダイヤトーンDS-200ZAで色々な音源を聞いてみる

2017年09月12日 23:11

・スピーカーが復活して、ネットワークのキャパシターを入れ替え、当初はあまりその違いがわかりませんでしたが、NHK-FMのジャズトーク番組やニュースの原稿読みの場面で人の声の響きが明らかに前と違う、なんというかリアルでジャズヴォーカルではブレス音やニュースでは原稿をめくる音なんかがリアルに聞こえてきました。上はアナログ多連バリコンの名機、下はシンセチューナーの名機で特に遠距離受信性能が素晴らしい。
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・先ずは解像度を聞くためにスタジオモニターでもリファレンス音源として使用されるスティーリーダンとドナルドフェイゲンの音源です。さすがに70年代のアジャやガウチョはドラムスの録り方が一昔前の音ですが2000年以降の作品では各楽器の解像度が瑞々しく響く感じです。
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・もっと古い録音で中音域を聞いてみます。名盤中の名盤ですがやっぱり録音が古臭いかなぁ。88年のBACKだけは素晴らしい。
ところで、オハイオプレーヤーズってジャケ買いの代名詞でとってもセンスが良い。この4枚はジャケットも内容も名盤です。
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昔、心斎橋そごうの特設会場で買ったHONEYの見開きジャケットがコレです 素晴らしいセンスですよね!Aloneというバラードが良いですね。唄を歌っているオッチャンはリロイ”シュガーフット”ボナー やっぱり甘いんですねぇ
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・スピーカーのエッジを交換してウーファーの動きが良くなり低域の出方が凄く迫力のある物になりました。低域の解像度を見るにはこれしかありません。インド系イギリス人のNitin Sawhney作のこの超名盤2枚。2枚とも曲順を変えずに聞かないといけないアルバムです。音も素晴らしいですが曲のコンセプトがよくこんなのを考えつくなと言う感じで現代のアシッドジャズの隆盛はこの人無しでは考えられない存在です。
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・もう一つ、楽器の定位とベースやドラムのリアルさを見るにうってつけの音源がイギリスのプログレッシブジャズバンドのBRAND Xです。ベーシストのパーシ―ジョーンズはスラッピングの先駆け的存在。ドラムスは80年代にジェネシスやソロで一世を風靡したフィルコリンズ。ギターが玄人受けナンバーワンのジョングッドソール。LIVESTOCKという作品が録音が素晴らしくて最初の一枚にお勧め。 このグループもジャケットが素晴らしく、製作はかの有名な製作集団のヒプノシス。
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・さらに、チックコリアの膨大なセッションの中からReturn To Forever期でのアルディメオラとの火花散るインタープレイを聴いてみます。これも録音が素晴らしい。
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・70年代のロックギターキッズ御用達!カナダのフランクマリノ&マホガニーラッシュ。’78年’79年全盛期も良いのですが、最近リリースの円熟味たっぷりのライヴがもっと良いんです。この人はイイ曲を書きますね。
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・それでエレキギターの音色に特化して聴くとなるとやっぱりスティーブヴァイ教授のFlex-Able。 Call It Sleepの弦のこすれるリアルさが凄いですね。頭脳極めて明晰、人柄も良くて、プレイヤーコンポーザーとして最も成功した人の一人です。
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・最後がやっぱりフランクザッパの作品群。中でもヘビーローテーションなのが画像の作品。”ロキシー” ”イン ニューヨーク” ”イタチ野郎” ”ゼムオアアス” ”ティンゼルタウンの~”は絶対にはずせないフェイバリット。 本来なら79年にLP4枚組として発売されるはずだった"Lather"という作品が96年に3枚組CDとして発売!これがまた凄いスタジオ編集ワークぶりで飽きさせない素晴らしい内容でした。ところでZAPPAさんは、「黎明実験音楽期」 「難解ジャズ期」 「お笑いステージング期」 「超バカテク職人集団期」 「ドゥーワップ歌謡期」 「フルオーケストラ共演期」 「原点回帰のライブ重点期」と様々ですがあなたの好みは? なにはともあれ、普段聞きなれた音源を手入れの行き届いた昔の中級オーディオ装置で聴くのはやっぱりイイな~というお話でした。
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・ムンドルフ M-Cap キャパシター DS-200ZAへ

2017年09月07日 23:55

・先月、重い腰を上げてやっとこさエッジの張替えを済ませたダイヤトーンDS-200ZAですが徐々に馴らしているうちに素晴らしい鳴りっぷりに変化してきました。エッジはヤフオクで1500円でしたのでこの時点で大成功と言えます。そこで、さらに踏み込んで今度はネットワークのキャパシターを交換してみることにしました。世界一の~との呼び声が高いドイツ製のMUNDORF M-CAP 630V 2.2uFを調達してみました。楽天ポイントで買ったのでタダでした(笑)
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・ネットショップは便利ですよね~ 買い物をするときは先ずはヤフオクで調べてからアマゾンや楽天にアクセスしこれで解決できない場合はアメリカのebayですが送料がネックですよね。ヤフオクとはかれこれ17年のつきあいで全ての履歴をエクセル管理して 売り上げは200万円を超えるまでになっていますが買い上げが300万円をオーバーしているので収支はマイナスです(笑)
さて、ネットワークのキャパシター元々着いていたルビコンの2.2uを測るとご覧の通りの経年変化です。無極性の電解です。
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・一方ムンドルフはポリエステルフィルム。一応測ってみましたがピッタリです、高いんだから当たり前!
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・ギターやギターアンプのキャパシター選別ではヒアリングで決めていくのですが今回はこのムンドルフ1点のみでの決め打ち購入でした。配線を70年代のケスター44か最近のケスター44かで迷いましたが高域が出すぎない最近のケスターで配線し防振の新素材系接着剤で固定。
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・スピーカーユニットに戻して組み上げます。さて、結果は~換装当初全く違いが判らず自分の駄耳を嘆きました(笑) が、しかし数日を経て変化が、、、to be continued
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・ダイアトーン DS-200ZA ウレタンエッジ交換

2017年08月15日 22:45

・劣化してボロボロになり低域がボワンボワンになっていたスピーカーエッジを夏休みにようやく交換できました。
小型で低域が良く出る名器でこれの高さを基準にキッチリ収まる棚を作って収めていました。
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・忙しくてなかなか手を付けられてなかったのでもう悲惨な状態です。
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・コーンに付いた古いウレタンと接着剤をカッターでこそぎ落としていきます。シール剥がし剤でやってみたがダメ、ラッカーシンナーで浮かせてカッターを滑り込ませると中々上手くいきました。厚紙のガスケットは再利用しますので慎重に剥がします。
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・裏側とフレームも綺麗にして、、、
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・新しいウレタンエッジに付属していた専用の白いボンドで貼り付けます。この時、コーンの重心が偏らないように注意。貼りやすいように裏のダンパー側に詰め物をして少しコーンを持ち上げました。
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・ウーファーを取り付けて軽くコーンを押すと案の定ゴソゴソとこすれる音がしたのでもう一度ユニットを外し90度左に回転させて取り付けし擦れが解消しました。接着剤が乾いてから徐々に慣らし運転、、、最初、変な感じに聞こえていましたが次第に素晴らしい低域が出てきました。これから徐々にユニットが馴染むと思います。結構めんどくさいなと先延ばしだったのがやっと完成!
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・アナログ コネクション

2017年03月21日 22:13

・ラジオ関西558khzのナイターオフ期に半年間流れている番組で アナログ コネクションというのがあってこれは素晴らしい番組です!DJは田中まこさん,ディレクターが松居功さん。音源は全てアナログ盤、DJの話の内容が面白く選曲だけでなく番組全体の空気がとってもいい。音楽に対する愛情を感じます。次の金曜日が最終回でまた半年後スタートです。
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・ON AIR~ このデジタル全盛の時代にアナログ盤をかける番組をナローレンジのAMラジオ放送で聴くということがとってもいいんです。


・色々構成が凝っていて飽きさせません。A面B面のコーナー


・18:00から2時間のオンエアですのでパソコンにタイマー録音して後から聞いています。この音源編集ソフトでフェイザーエフェクトを掛けるとまるで短波放送のフェージングみたいになります。ちなみにラジオ関西の電波は558khzと長波に近く送信所も海の近く、隣接波の混信が無いということで電離層反射ではないグランドウェーブの海上伝搬でかなり遠くまで届き、たとえば昼間に浜松の天竜川でも聞き取れます。車で遠方まで出かけるとMBSやABCはあっという間に姿を消しますがいつも最後までしぶとく聞くことのできる放送局です。
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・FM COCOLOのばんばひろふみさんの番組も大好きです。このお方、’60~’70のハードロックとプログレッシブロックについての知識が物凄いのです!THE BEAT GOES ON SUNDAY
・FM COCOLOでもう1本 PIRATES ROCKはレコード会社の洋楽担当ディレクターが週替わりで登場し当時の話を聞かせてくれます。
・NHK FM土曜日にゴンチチさんがやっている 世界の快適音楽セレクションこれも構成が素晴らしくて毎週楽しみです。

・iphone5s バッテリー交換

2016年12月01日 00:00

・iphone7の256GBという大容量ストレージは魅力なんですが、あの大きさとラウンドエッジのダサいデザインがどうしても好きになれず買い替えを見送りましたので劣化が激しいバッテリーを交換しました。アマゾンで1300円!
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・5Sの64GBにCDを390枚分読み込ませてシャッフル再生させています。コレクションが約3300枚分ありますので飽きたら頻繁に入れ替えますが最近はAccuRadioという超優秀なアプリでジャンルをセレクトして聴くことが多くなっています。
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・計4つのケーブルコネクターとそれらの押さえカバーを外すと液晶セクションと分離できるので作業がしやすくなります。バッテリーの固定テープが剥がしにくいのでメリメリと力技で剥がします。
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・新しいバッテリーをセット、端子を元通りにしていきます。
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・4インチのスクエアエッジデザインが良いですね~ゴールドをブラックに変身させてみました。2017年の3月にSEが大容量化されるのを待ってみます。
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・Panasonic RX-50 補完放送対応に改造

2016年03月20日 13:18

・中波放送局の補完放送がFMハイバンドで始まりますのでそれに合わせてラジカセのFM受信周波数の調整をしてみました。愛用のモノはパナソニックのモノラルラジカセで対米輸出バージョンですので国内仕様にはない短波が2バンドと周波数微調整機構が付いています。元々のFM受信範囲は88~108Mhzの海外仕様で日本の76~90Mhzの放送はほとんど聞けません。これを測定器無しで調整してみました。このラジカセ、基本性能は大したことないはずなのにアタリなのか感度とSNが異常に良くてびっくりさせられます。
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・日本国内のFMラジオは過去に帯域の上側にはVHF帯のTV音声がありましたので、スーパーヘテロダインの場合は目的の周波数から10.7Mhz分低い周波数で発振させる下側ヘテロダイン方式です。一方の日本以外の国仕様ではTV放送音声の影響がなかったので目的の周波数よりも10.7Mhz高い周波数で発振させる上側ヘテロダイン方式です。バリコンのカバー範囲に余裕がとれるのでこっちの方が効率が良いわけでそのことを頭に入れて海外のwebから手に入れたサービスマニュアルに沿って周波数範囲と受信感度調整を行っていきます。
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・先ずは受信範囲を74Mhzから96Mhzと決めます。補完放送の周波数は95Mhzまでですので108Mhzまでは必要ないのとバンド幅が小さい方が高感度に調整ができるためです。

最初に低い方の75.5は局発コイル(OSCコイル)を調整して決めます。国内バンド用の局発コイルはもっと巻き数が多いので交換する方法もありますが、今回は上側ヘテロダインとして調整するのでこのコイルのまま周波数を下げてみます。局発コイルのコイルの間隔を狭めていくと周波数が下がります。
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・74Mhzにきっちりと合わす方法は本来なら発振器が必要ですが簡易的に別のデジタル表示ラジオのカウンターを利用して合わせます。調整側のラジオが74Mhzを受信しているときは局発では74+10.7=84.7Mhzで発振していますのでデジタル表示の別のラジオでは84.7で無変調の搬送波がキャッチできて雑音が消える仕組みです。バンドの下側はこれで決まりました。
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・次にバンドの上側ですが96MhzになるようにバリコンのOSCトリマを調整します。95Mhzの表示を入れるためには上記のデジタルラジオで106.7Mhzのキャリアが受信できればOKです。この上側と下側の調整を2~3回繰り返した後にアンテナトリマーの感度調整をバリコンのトリマで行います。出来るだけ上限に近い周波数で且つ信号の弱い放送局を受信しトリマを回して最大の感度に調整して終了です。これでほぼリニアでスケールを書き込めました。

KENWOODとPIONEERのカーオーディオのFM周波数も変えてみたいのですがPLL機はハードウェア制御なのかマイコン側制御なのかわかりませんしサービスマニュアルが無いとお手上げですね~でもきっと方法があるはず(笑)

以上、古くて安い物でもメンテして大切にしましょうのコーナーでした。
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