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・VOX V847 (made in USA) NYC modを改造 その2 完結?

2018年05月20日 22:41

・買ってきてまず最初にやったことはペダルストロークの拡大でした。この筐体自体の可動範囲自体は割と広いので、前側のゴム2個を外して底の部分をスライスして高さを詰めて再接着します。かかと側は前側のスライスした薄いゴムを貼ってカタカタ音がしないように。スイッチのオフセットを調整して踏み込んだ時の入り切の具合を調整。最後にポットギアのかみ合わせを調整して終わり。かなりコント―ローラブルで好みのストロークになりました。
トランジスタをBC108と109に交換してミドルに艶が出て良くなりましたが未だ高域のキツイ感じが残ります。そこで、色々とパーツを調達。
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・タクマンのカーボンレジスターをスチロールコンデンサと合わせてみたところようやく擦れた感じの良い倍音に。
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・今回はNYCmodとは?ということで買ってきたのですが結局のところトゥルーバイパスと0.22のキャパシターのみ残して後は変更してしまいました。消費電流はLED無しで0.64mA。これがLEDを点けると2.15mA。1.5mAも食わせるのはナンセンス。というかワウペダルにLEDは要らないので切りました。それと、バンドパスフィルターのQなんかを可変抵抗を使う方法も見ますがバッファ無しで引き回しておまけに可変抵抗の音を付加させるのは好みません。シンプルが一番です。トランジスタはまた変えるかもしれないのでソケットですが一応完成。アンプの改造は理論も実践もきちんとした知識が無いと怪我や火災にもつながりますがこういう部品点数の少ないエフェクターを色々いじるのは初心者の方にも安心です。
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・Marshall 1959 SuperLeadに繋いでみます。攻撃的だけれどカスレ感もある素晴らしいワウになりました。Seymour Duncanのピックアップブースター、文字通りピックアップのキャラクターをそのままブーストアップしてくれマーシャルのブースターとして使うには最適です。
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・VOX V847 (made in USA) NYC modを改造 その1

2018年05月18日 11:48

・オーダーギターが完成するまでの半年間をどう過ごしましょう?身近なところでエフェクターを弄ることにします。ジャンクの真空管アンプを買ってきてフルレストアするのも良いかもしれません。このワウは基盤がコネクターで取り外せて便利ですね。
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・あまり部品を変えてしまうとNYCmodをわざわざ買ってきた意味が無くなりますが、、、やっぱりかなり理想とは遠く高域が耳につくので手持ちのBC109CやBC108B、ケミコンなどを変えてみました。
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・ゲイン的にBC108はCランク内から選別したいのですが手持ちがないのでストックから測定して差し替えます。初段のゲインが高すぎるのでコレクタ抵抗とエミッタ抵抗の定数を変えて調整するかもしれません。 とりあえずはこのままで、、、トランジスタを変えた効果かかなり中域良い艶が載ってきました。オンオフの音量差は47kでもまだ差があります。 さらに、インダクター以外のパーツを殆ど買ってきてしまいましたので その3で交換してみたいと思います。
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・VOX V847 (made in USA) NYC modとは???

2018年05月13日 21:27

・一日の終わりは、ワインを氷で割ってチビチビやりながら見るデジマートの検索画面ですが先日、VOXワウの少し前のmade in USAを探していて気になる物を発見。NYC modって?なに?気になって購入してみました。
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・おそらくどこかのショップがモディファイしたものなんでしょう。内容的にはV847(made in USA)には無かった、DCアダブタージャック増設、エフェクトON時のLED増設、トゥルーバイパスSW、ケミコンが10uFに変更、0.22uFのコンデンサがメーカー不明で0.27uFに変更という内容。この0.27のコンデンサの詳細御存知でしたら教えてください。
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・基盤はこのような感じ。実はもうすでに入手後1週間がたち自分好みに改造している最中なんですがそれはまた後ほど、、、入手したままで鳴らしてみましたが かなり、高域に寄ったサウンドで中域の美味しいところが少ない感じがします。ペダルのストロークももう少し広い目の方が操作感的に好みです。
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・ユニバイブクローン JIMI ZERO VIBRATO MOD

2017年10月03日 00:00

・もっとエグイ掛かり方になるように改造してみました。具体的にはBIASの深度をより深くしてLEDの光り方の振幅を広げます。


・同じメーカーから次期違いで出されたペダルで右の方がエグイ掛かり方をします。今回は左のJIMI ZERO VIBRATOの発振がどうも不安定で光ったり光らなかったりという故障状態でした。
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・不具合の箇所はTL-074CNというJ-FET入力のクワッド型(増幅器4個内蔵)オペアンプの発振回路出力(#3アンプ)の導通不良が原因の不具合でした。ついでに個々の負荷に使われているRの値を色々と変化させて、LEDがより明るく、より振幅を深くしてみました。
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・両面基盤のパターンですがチップ部品ではないのでパターンは追えます(笑)どうやらICピンのハンダクラック又は導通の不活性化?があったようで+電源ラインと各アンプの出力ラインへの再ハンダで治りました。LEDの高量と光り方の立ち上がり、立下りのメリハリが以前にくらべて段違いに上がり掛りが深くエグくなりました。最後に2個あるケミコンをエルナーセラファインに交換して終了。(^'^)
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・Seymour Duncan Pickup Booster SFX-01 分解

2017年07月19日 21:56

・もう昔から気になって仕方なかったコレを遂に買ってみました。
何も足さない、なにも引かない、正にネーミング通りの働きでシングルコイルピックアップの音色はそのままに
もう一押ししてくれます。きちんとドライサウンドが出るので合格!
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・偉そうに分解してみたものの、チップ部品ばかりの基盤にギブアップしました。トランジスタが4個と~ダイオードが、、、
とにかく、トーンが素直でキャラクター切り替えスイッチがどのモードも使える音色です。シングルコイルのバリエーションを増やすにはお手軽ですがとても良いエフェクターですね!
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・Seymour Duncan Pickup Booster SFX-01

2017年05月27日 22:34

・長男が設計に参加したマシーンが遠く太平洋を渡りアメリカ国内の顧客先で稼働するそうで、本人も長期赴任して調整を行うそうです。給料もらいながらアメリカの生の音楽シーンを体験できるとは羨ましいですなぁ。 というわけで留守中の諸々の引き継ぎに行ってきました。焼肉屋さんの順番待ちに入ったブックオフで昔自分が書いた記事が載った本を発見、もう15年も前だったのか。
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・当時も今もエレクトロハーモニクスの製品がやっぱり一番普通ではない!と思います。最近のC9なんていうようなエフェクターは日本人にはアイデアの発想自体むりですなぁ。
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・いま、VOODOO-VIBE+のアクティブスプリッター(バッファーアンプ)の素晴らしさにハマっております。これに通すだけで音が立つ!ような感じです。初期のVOODOO-VIBEと+の差は、プラスが周波数特性がワイドでモダンな感じ。JIMI HENDRIXスタイルには初期のVOODOO-VIBEの方が守備範囲が広いかな。効果の深さという点ではプラスに軍配。
ジェフベック御用達のスナ―リングドッグスのワウペダルは調整幅といい、効きの鋭さといい唯一無二の名機だと思います。もう作ってませんから中々大変。アナログマンのSUNLIONは自分好みに改造してありコンデンサの交換とサンダイアルの調整幅の変更です。設計者のアナログマイクさんはピンクフロイドのデイブギルモアさんの大ファンでなるほど頷けますが私はもう少し暴れる感じが好きです。マーシャルに繋げた時のサウンドは最高。
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・基本、アンプで作って、もう一押しが欲しいというような時に良さそうなエフェクターを発注してみました。古いタイプの方ですが傾斜ケース!昔のマエストロのエフェクターみたいで、、、さてどういう仕組みなのか非常に楽しみです。
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・Danelectro Daddy O

2016年05月27日 21:11

ユニークなネーミングとアメリカンらしい外観が魅力のダンエレクトロ製エフェクター。このモデルは「オー、オジサン」
中身の方はMarshallの”THE GUVNOR ”の完全クローンです。
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歪みの深さの幅が広くサウンドはドライに乾いています。回路的にはテキサスのデュアルオペアンプとLED2個によるクリッパー回路。
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3トーンイコライザで中々細かく設定できます。
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Marshall 1959 100wのブースターにと購入してみました。相性は素晴らしい!
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このICはロジックセクションでスイッチングを行います。サッパリわかない箇所です。ちなみにうちの長男の仕事は産業用ロジック回路の設計です。次男は産業用機械の設計者を目指しているので将来兄弟で何かを造る仕事ができればいいなぁ~と思います。
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・Moen Shaky Jimi の巻き

2015年12月06日 00:02

・cool cat vibeがとても気に入ったため前から気になっていたMoen Shaky Jimiも入手してみました。
このネーミングとデザイン!権利関係はクリアしているのかと心配になるほどの胡散臭さ満載です。
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・こちらは電球ではなくLEDとcdsを4段使用しています。HUEというツマミが電球の感度調整で右回しで明るくなります。この機種特有の仕様なのか、個々のバラつきなのか?私のはHUEとDEPTHを最大だとエフェクトの掛かりがエグすぎますのでDEPTHを少し戻したところにセットするとうまい具合にドクン、ドクン、回転します。COOL CAT VIBEよりもこちらのSHAKY JIMI VIBEの方が掛かり方が深くて派手です。どちらの機種にも言えることですが、VOODOO VIBEのBIASツマミのように、回転のピークを前半型から後半型まで無段階に調整ができたら完璧なのになぁ。
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・こちらはミラールームは無しで対面型です。VOODOO VIBEは黒い遮光チューブ内での対面型でLEDです(4段)。電球よりもLEDの方が掛かり方が深いのかな?VOODOO VIBEは旧型よりも新しいVOODOO VIBE PLUSの方が高域も低域もレンジが広がっていて効きの深さも深くなっています。旧型も各ツマミの調整がクリティカルでしたが新型はさらに広範囲にできてベテランには堪りませんが慣れないと使いこなしが大変です。今度これら4機種で1弦ハイフレットのロングトーンの揺れ方を撮ってみます。Uni Vibe Clone高いのから安いのまで世界中でリリースされて賑やかで楽しいですね!

・Danelectro Cool Cat Vibe の巻き

2015年12月05日 17:26

・先日、立命館大学 理工学部に今年から通う次男の下宿先に冬物衣料や食料一式をもって行ってきました。チョットは性根入れて勉強してるんかなと,,,今習得している内容について色々と息子から話を聞くのも楽しみの一つであります。その際立ち寄ったハードオフで前から探していましたDanelectro Cool Cat Vibeを発見しました。
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・cdsフォトカプラ4段のuni vibe cloneの一つなんですがなにより安いのが魅力です。内部に2つのトリマがあり一つは電球の発光強さのインテンシー、もう一つはヴォリュームレベルインテンシーです。私は二つとも最大にセットしてみました。非常に安く入手出来たのですが、これがまた笑うくらい良くできたエフェクターでした。
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・実は購入直後、このエフェクターで”Star Spangled Banner”を弾いた動画をfacebookに上げたのですがその時のがコレです。少し低域が少ない云々の感想を述べたのですがその後、あれこれ試してmixツマミの使い方で低域も出ることがわかりましたので今度改めて他機種も含めた比較動画を撮ってみます。



・故障して諦めていたKENWOODのオシロスコープですが力任せにブッ叩いたところ見事にきれいな輝線が復活しました。問題はまだ中のどの部分のハンダクラックなのか特定しておりません(^<^) 今度はリードアウト付きのオシロスコープを買うつもりでしたが復活で費用が助かります。クローン達の波形を見ましたがvoodooはエグイ効きが抜群ですがかなりクリップしていますね。

・VOX ワウペダル MOD

2015年12月04日 23:50

・友人からワウペダルの改造を依頼されました。なんでも、ポットを交換したら鳴きが悪くなったとか,,,
早速見てみるとUSA MADEのV847Aでした。使ってみると、まずペダルの開口が少ない、泣きがイマイチ弱い,,,
ということで60年代後半にHENDRIXがオリンピックスタジオでのレコーディング映像で使っていたようなペダルの可動範囲の広くて鳴きの良いワウを目指しました。→前側のVOXロゴが彫り込んだ上に白くペインティングされていて、上側のペダルがコンパクトに見える。どの動画かは正確には忘れましたがEAZY RIDERのリハーサル風景で使用していたワウ。
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・60年代後半のクライドマッコイワウはとにかくペダルの可動範囲が広いので(実際に60年代のクライドマッコイを4台お持ちの方の情報ではストロークは20ミリです!)先ずは分解してペダルのかかと部分をサンダーで削ります。今回は写真右側、私のワウでの最大開口35.70mm-最小開口7.8mm=ストロークが27.9mmと同じくらいのを目指しました。ちなみに私のワウは7.8年前に入手した物でして(基盤はギャレット製)入手当初、可動部が広いので削ってあるのかと断面を見ましたが綺麗にクロームメッキが掛かっており最初からそう作られたものでした。かかと側のゴムを薄く削ったので2ミリくらいは広がっているかもしれませんが。
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・次にトランジスタの選別ですが銘柄はBC108やBC109がサウンドシェイプがしっかりしていて効きの良いワウが作れます。fuzzと違ってhfeも低すぎず高すぎずいろいろ試して好みのをチョイスします。今回のmodはごく軽く、インダクターやポットは交換せずスルーバイパスにもしていません。理由は、”費用はかけずに”が最大の理由でしたがスルー時のサウンドが意外に良かったからというのもあります。
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・これは私のワウでスルーバイパス。電池は銘柄を変えるとサウンドも変わります。panasonicアルカリでは高域のレンジが広がります。
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・仕上げに友人のワウで弾いてみました。現状のパーツだと私のワウのように高域がケロッと鳴りきれず”クワォッ”まではいかないのですが最初と比べると中々好みに近い操作感とサウンドになりました。


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