ユニバイブの組み立て

2009年11月27日 21:24

・やっとのことで来週辺り少しひと段落できそうでようやく組み立てに取り掛かれます。
パーツのことで最後まで考えに考えた部分があるのですがとりあえずは汎用品で組んでみて
また後で色々と換えたいと思います。

パーツですがいつも届いた梱包内に入れて置くようにしています。そういう梱包がまだ5つくらいあり、
一体ナニをどうしたい為に発注した梱包なのか忘れてしまったいる物もいくつかあり、、、

jimdunリイシューのfuzzfaceの2個目の改造も昨日行いました。69fuzzで色々勉強した内容が凄く
役に立っています。これもまた続編を後日に、、、

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30円で出来るold marshallの味付け

2009年11月11日 21:28

今日は大雨で仕事が出来ませんでしたので朝からアンプを弄っておりました。
すると、あろうことかE34L(EL34)のガラスステムを折ってしまい銀色のゲッターが一瞬で真っ白に,,,
1本パーにしてしまいました。仕方なく、手持ちのスベトラーナEL34の中からプレート電流が近い物を選んで1本だけ入れ替えました。
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最近、スプラグのヴィンテージセラミックコンデンサを入手しましたのでついでに換装して音出しをしてみました。場所はブライトチャンネルのゲインヴォリューム2番端子、3番端子間に入れる0.005μFです。ココは色々差し替えるとマーシャルサウンドの余韻や倍音の味付けを大きく変えることができる箇所です。
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私がmarshallを購入した時はこのコンデンサは取り外されていましたが、これを外すと出音がおとなしくなり暴れなくてゲインも若干下がってしまいます。以前手持ちの中から選んだベストのKCK0.0047を今回はスプラグと比べてみました。
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見るからに良い音のしそうなスプラグ0.005でしたが換装してすぐ、KCKに比べてかなり音が細く軽くなることが分かりました。何回か付け替えて試奏しましたが、KCKの安いセラミックコンデンサは滅茶苦茶乾いたジョリ~ンという語尾?余韻が太いのにこもらずやっぱり素晴らしいのでまた元どおりハンダしました。ヴィンテージのマーシャルをお持ちの方はココにいろんなコンデンサを付け替えて色々と味付けを変えてみてください。

僅か30円の部品ですがビックリするほど変化があります。耐圧も500Vや1KVなどの高い物より低めのほうが太いですよ!私のは50Vでした。ただ、このKCKも30年位前にニノミヤムセンで買ったヴィンテージでした。
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プログレッシブな香り

2009年11月06日 21:13

・秋になって来るとどういうわけかプログレッシブなサウンドが聞きたくなりウォークマンの内容も少し模様替え、しかし、便利になったものですね~ウォークマン!

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アトミックルースターのセカンド&サード、へヴィーなオルガンとギターの絡みが最高な2枚、71年、72年の作品。

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ユーライヤヒープの絶頂期の2枚!「悪魔と魔法使い」 「マジシャンズ バースデー」ケンヘンズレイのオルガンとドラマティックな曲が最高!ジャケットも最高!

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YESの74年、2枚組みライヴ、スティーブハウのサウンドがジャッキンジャッキンしていて好きですね。スタジオテイクを完璧に再現するハイテクぶりです。

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左、フランス代表のMAGMA 75年の2枚組みライブ。ハマると抜け出せなくなるMAGMAサウンド!コバイア語と言う独自の言語を使って繰り広げられるコンセプトサウンドの世界。 中でも地を這うようなヤニック・トップのベースが凄い。
右、イギリス代表のBrand Xの最高傑作ライブ!"Livestock" ジェネシスのフィルコリンズが素晴らしいドラミングを聞かせています。でもなんといってもこのバンドのハイライトはパーシー・ジョーンズのクールなベースプレイに尽きます。アメリカがジャコパスならイギリスはパーシージョーンズで決まり。プレイスタイルは違いますがクールなスラッピングプレイは楽器をたしなむ者なら間違いなく背筋が凍ります。

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左、ZAPPAの最高傑作はコレだ!と思っています。「Roxy & Elsewhere」74年の作品。ジョージデュークの超絶キーボードプレイに唖然とさせられますが、もっと凄いのはコンサートのハイライトでのトローンボーンのソロプレイ!こんなかっこいいトロンボーンは始めて聞きましたね!ドラムスもあのチェスタートンプソンが叩いています。このライブ、曲が途中でフェードアウトする物が多くて残念。フルテイクの長尺3枚組みCDで出して欲しいと思うのはZAPPAファンなら誰もが思うところ。
右、日本代表、「プリズム」の85年の作品 LIVE ALIVE VOL.2
曲の良さ、構成、演奏の素晴らしさどれをとっても最高です。特にドラマティックなピアノサウンドと和田アキラのメロディアスな超絶ギターは素晴らしいと思います。深町氏のピアノが最高!

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左、オランダのヤンアッカーマンが73年に出したソロアルバム。FOCUS在籍時の絶頂期、私も大変な影響を受けたギタリストです。エフェクトなし、100Wマーシャルとレスポール(又はL6S)のみというノーギミック。1回のピッキングとハンマリング、プリングで6弦から1弦まで一気に駆け上がるフレージングは随分練習しましたよ。このアルバムでの1曲目の凄さは何と言って表現したら良いのだろう。
右、第2期ジェフベックグループのサードアルバムRough And Readyです。前作までのロッドスチュアートとの激しいインターバトルも凄いのですが、スティーブクロッパーがプロデューサに迎えられた本作が一番好きですね。BBAでも感じましたがベックはセルフプロデュースよりも誰か畑違いの人による手綱捌きが一番良い仕事ができると思いますね。余談ですがVAN HALENがデビュー前にジーンシモンズ宅で録ったデモテープを聞きました。原型はあるものの、モサーットしてアカ抜けない曲とサウンド。それがどうでしょう!テッドテンプルマンがプロディースしたらあのファーストのサウンドです。曲構成がまるで別物、プロデュースは重要なんだと思い知りました。

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左、最近の私のフェイバリットがjimiの"Hear My Music"です。エクスペリエンス・ヘンドリックスから出たいわば公式ブート音源。といってもオリンピックスタジオでの膨大なテープからのモノですのでサウンドも内容も最高。1曲目ド頭からいきなりのジミヘン丸出しの(本人だから当たりまえ)プレイにぶっ飛び。同じピッチにチューニングして弾きまくるには最高のCD。ちなみにうちのマーシャル、これとおんなじサウンドがでます。
右、TOMMY BOLINのセカンドソロ、”Private Eyes”です。DEEP PUPLEでリッチーの後任として出した”Come Taste The Band”でも素晴らしいプレイを聞かせてくれていました。この人、所謂、ミュージシャンズ、ミュージシャンといいまして、ギターを弾く人には特にウケがよろしいようでトミーボーリンに駄作無し!非常に幅広い懐を感じさせるプレイがGOOD!


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