月に向かって撃て

2011年10月31日 22:08

日が暮れるのが早くなりましたね、最長、19時20分頃まで弾が見えていたのが今では17時過ぎにはもう見えなくなりました。月に向かって打て!とは東映フライヤーズ時代の大杉勝男選手の開眼のきっかけとなったフレーズ。仕事が忙しいので夕方練習した分早朝か夜中に仕事をシフトするか、日中が無理のときは夜中に練習するか、日が短いのでせわしないことこの上なし。

海水ですので練習が終わったらすぐにラインを巻き取ります。
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すぐに綺麗にお手入れ開始
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ロッドも真水で洗いまして
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お隣の闘魂組長殿の邪魔をしに行きました。
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Frank Zappa Philly'76 & Jimi Hendrix Winterland 2011(4CD)

2011年10月30日 16:47

高速道路の上限1000円が終わっていつも渋滞していた音羽蒲郡、岡崎周辺が混まなくなりました。ロングドライブには日ごろ中々じっくりと聴く時間がとれなかったCDにとって良い機会です。

最近のお気に入り達です、先ずは

・Led Zepplin BBC Sessions 
radio one にはこんな素晴らしい音源が残されていたんですね、ジミーペイジ自身が編集とマスタリングを行っていてサウンドもプレイ内容も素晴らしいです。大ホールでの収録と違って残響がデッド、従って全体に非常にクリアな印象でgoodです。
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・Frank Zappa Philly'76
例の聖なるバイブル”レコードコレクターズ増刊「フランク・ザッパ」キャプテンビーフハート ディスクガイド”で初めて知った音源です。ニューヨークのレコードプラント社のモービルユニットを使い1976年10月29日フィラデルフィアでの完全収録盤となっています。ザッパ自身がリマスタリング作業をしている為サウンドの良さは折り紙つき、それで何が凄いかというと、マザーズでは初となる黒人女性ボーカル、キーボードのビアンカ・オーディンが素晴らしいです。FZにPファンクのテイストが乗ったようなタイトな雰囲気。もしもビアンカ嬢の参加が74年でチェスタートンプソンのドラムだったらどんな絡みになったんだろうと想像も膨らみます。これは素晴らしい音源でした。
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・Jimi Hendrix Winterland 2011 (4CD)
先日オフシャルから出ました「in the west」は72年のものとは音源自体別物となっていましたがそれはそれで音質も良くて楽しめる内容になっていました。さて、68年のwinterland公演の音源は、私自身、15年ほど前に出たブートCD1枚、数年前に出た3日間6ステージを完全収録したwinterland Reels 6CDというのを持っていますが今回のオフィシャルからの音源は完全版ではないのが残念ですがエディクレーマーの例の神業クリーニング作業とリマスターによって過去最高の素晴らしい音質に仕上がっています。ワイト島での生まれ変わったライブ音源を聞いたときは引っくり返るほど驚いたものですがエディーの場合は実際ジミの盟友だっただけにテクノロジーの進化だけでは済まされない何かが作用しているように思えてなりません。マーシャルの”ジィー”というハムをあえて残す所に”エディークレイマーはんアンタ判ってはりますなぁ~座布団1枚”
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ABU ニューブレーキアッセンブリ 精査しています

2011年10月28日 00:13

・発案者の小西さん、製作者の青山さんと投げては巻く担当の私が連絡を取り合いながら細かい仕様変更をしています。今日は青山さんが送ってくれたテンションバネ2種類のテストをしました。バネの種類や仕様表を見ると何十種類もあるのにびっくり。その中から青山さんがこれとこれでどうかな?と選んでくれた2つをテストします。テンションを決定するファクターにはバネ本体以外にもいつかありますが、結論から言いますとこの3つのバネの中では0.5*20ミリのタイプのテンションが最もベストフィットしました。
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・テンションを決めるファクターの一つ、本体側のバネ受けまでの深さ。これは4.5ミリのタイプと6.4ミリのタイプでテストしましたが6.4ミリの深い方が縮めていったときのテンションのかかり方がスムーズに増加しました。バネの線径を0.5ミリにしたことで投げ始めの微調整がしっかりと止まる様になりました。
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・最後のファクターはブレーキを最大に閉めて行ったときの(スムースにストレス無くバネが縮まるか)素直な操作感について、バネの収まる本体側の直径が5.5ミリ6.0ミリで比較。この部分の径はバネの実質径との兼ね合いもあって6.0ミリのタイプで無いとスムーズに閉まらす途中で微妙に戻ったりすることが判りました。ここの径は6.0で決定でしょう。(小西さんに送ったサンプルはここが5.5ミリだったのかもしれません。)
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・これは6.0ミリでバネの種類を選ばず最後まで非常にスムース。
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・テンションバネの当たり面、座り面には少しグリスを塗るとスムースに行きます。
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・ゼロ点+αの投擲基準点(向かい風での想定で、ブレーキを最大に効かせた状態で尚且つスプールの左右の芯がフレームの中央に位置する点)を先ず決めます。7075アルミのSAWADA特注スプールは純正よりも巾が1.5ミリ広いので上記条件では個人差があると思いますが私の場合はサイドカップからマグネット天端までの距離(出ズラ)は12.05~12.15ミリくらいにセットします。(ABU純正の巾だと13.25ミリ前後になります。)セットできたら頭のホーローネジを締めて固定。ネジ締めや組みつけの際の当り面の偏りで微妙な操作感の違いが出るのですがその解消方法などノウハウが沢山あります。このあたりはこの製品がきちんと出来上がって皆さんに行き渡る段階で又詳しくファイルにするようにいたします。この小西さんのアイデア満載のブレーキ!青山さんの選手ならでは経験とプロの工作精度が相まって素晴らしいできばえです。次はマグネットの6ミリ口径対応についての破壊限界強度テストと試作に取り掛かってくれるそうです。
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☆私たちがやっていますこの両軸リールを使ってシンカーを飛ばすっていうのがやっぱり最高に楽しいですね、色々といじくってカスタマイズしていくのが面白いです。若い頃、HS30を最高速はいいですからとにかく一瞬で180キロまで加速できるエンジンとミッションにしてくださいとチューナーにお願いしていた頃と全然進歩していないのでは?

精密オイル挿し&CTバー

2011年10月24日 19:28

・イギリスのキャスティング競技用のパーツ屋さんが発売しているABUのCTバーです。私はラッキーな事に特殊競技用部品の最大手でありますパーツのトヨダ東京本社の社長から直々に頂戴致しました。写真のものは5000番サイズのパーツで、使用方法はレベルワインダーを外した穴に上のバーを付属の専用ネジを使って取り付けます。

次に、フレームのレベルワインド上側のバーを切断してネジごと取り外したあとの穴に写真下のネジ2個を取り付けて軽くカシメればOK。サイズもジャストフィットですし今までのように自分でネジの頭を加工したりする手間が要らないのでお手軽です。本体はステンレスのマシンカット製なので丈夫。現在これもお願いして4000、5000、6000各サイズの製作ができないかなと考えております。
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・これは少し前から使うようになったスグレモノ”精密オイル挿し”です。ホーザンというメーカーから出ていまして私はホームセンターコーナンにオーダーしました。1800円前後と少し値は張りますがニードルの根元がバルブになっていて開け閉めにより極少の精密なオイル管理ができます。本体のキャップとこのバルブ部分に樹脂加工されたパッキンが使われているので今までどんな状況でもオイルが滲み出したという事が全くありませんでした。機密性が完璧なので自分専用にブレンドしたオイルを作る際、エステル系オイルを使用しても今までのように酸化して茶色く変色という事がなくなります。ボトル側も結構しっかりしたつくりなので飛行機の貨物室での気圧差の問題もおそらく無いのではと思います。
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ABU ニューブレーキアッセンブリ 投げてみました

2011年10月23日 20:24

・投げてみました!解放のフィーリングがスムースでガタが無くて最高でした。投げ始めのチョイ解放設定用のバネのテンションはもう少しあったほうが安全か。今までタッピングピッチで解放していた方はジャストフィットです。イモネジが少しはみ出しますが長さ4ミリのものを使えば丁度良く収まります。
余談ですが、材質7075アルミの特注スプールはアルマイト処理をする方が安定してブレーキがかかりました。結果、弱めのブレーキ設定でも回転ムラ(段付き)が発生することが無くなりました。感覚で言うと無垢は限界が突然訪れる感じ、アルマイトはそのカーブが穏やか。アルマイトも白より黒のほうがブレーキが良くかかります。
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・ピンボケで申し訳ないですが、上が今回の試作品で解放巾が10.8ミリ、下が前回の試作で解放巾が6.3ミリです。
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・最も遠ざけた状態で右が今回のものです。
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アンバサダー ニューブレーキアッセンブリ プロトタイプ

2011年10月21日 19:17

☆北国のKさんの素晴らしいアイデアをNSCのAOYAMAさんにお願いして試作をいくつか作って頂きました。
 
・解放ピッチは1.25ミリ(M8)、厚さ3.0ミリのマグネットを11ミリ後退させることができ最後は磁石が本体に埋まりこむまで後退できます。
・マグネットの位置決めなどは0.6ミリピッチで微調整可能で調整後は上部のイモネジで固定できます。
・内部のバネで若干の回転トルクをかけているため投げ始め時のマグネット位置の微調整ができます。このトルクは若干の仕様変更の可能性があります(バネ線径,現状で0.35ミリ)
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・スチール製の受け皿付きで直径5ミリのネオジウム対応です。6φへの対応も寸法の若干の変更で可能とのこと。
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・最大に後退させた状態では受け皿がサイドカップ面よりさらに埋まりこむようオフセットさせています。
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・取り付けはM8用の穴1個空けるだけですのでとても簡単、左がNEWタイプ、右が私の現在メインのプレーキです。
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・これから北国のKさんとテストをしまして最終的な仕様が決まる予定で来春あたりにはAOYAMAさんのところで買えるようになると思います。M8のボルトをくりぬいてスルーさせる今回の構造はかなり良いアイデアだと思います。それにプロの工作精度はやはり凄いの一言、AOYAMAさんが両軸種目のスペシャリストなのも要望がストレートに伝わって即座に形に反映され良いものができそうです。トップキャスターズトーナメントに持って行きますので是非ご覧下さいね。

↓C3CTマグエリート(懐かしい!)の筐体を使って大急ぎで1台試合用のリールを作ってみました。これは2001年に大阪の伊勢吉釣具さんに頼んで輸入したものです。今日明日は雨なので日曜が楽しみです。ABUの改造調整は国産のリールと違って公差の大きなパーツ間を絶妙なクリアランスを保つようにフローティング状態をイメージしながら組むような感じでしょうか。融通の利かないヴィンテージのマーシャルアンプを調整するのと凄く似ているように思います。これが又楽しい。
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メタボ解消ロード

2011年10月13日 22:50

・SAWADA SPECIAL SPOOL
試合用に5個特注しておりましたノーマルよりも少し幅広サイズの4000番スプールをSAWADAさんにお願いして白アルマイト処理を施していただきました。素晴らしい出来上がりです!無垢に比べると強度(特に撓み)が随分あがるんですね。ABUのスプールで異音のするものはベアリングのハウジングの所をチョコット、コチョコチョ(摺り合わせ)すると治ります。
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・普通サイズのベンチプレス台を頂いてきました。これでやっとワイドグリップ、足を下ろして普通の?ベンチプレスができます。それと非常にしっかりした台ですのでワンハンドダンベルローイングにとても重宝しそうです。
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・ブルブルマシーン導入
随分とお値段が安くなってきたのでブルブルマシーンを買ってみました。ダウンサイジングした最新版よりも一番でかくてパワフルな旧タイプを買いました。

嫁と交互にブルブルやっていますが、これってかなりきついですね、効きそうです。今、体重は91キロあるのですが体重は1グラムたりとも落としたくないんです、そう、お腹の中の頑固な内臓脂肪だけ取れると良いなー。朝、昼、晩と10分ずつ3回乗っています、さぁー本当に効くんでしょうか?
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