・ロッド フェルール ワックス

2012年10月30日 21:47

・随分ご無沙汰して放置していたボロンプロスカイヤーの45号と40号の継手がそれぞれユルユルとキツキツになってしまっていたのでスミスのフェルールワックスというのを買ってきて塗ってみた。

ユルユルのは丁度良い抵抗感でピタッと止まり、キツキツのはなんと最後までニューッと入って止まる。これ良いですね、ロウみたいにすぐ剥がれないし込の感触がずっとキープされます。多分、真夏の固着にも良いのではないかな。硬くて入らなかった込みでも削らなくても入るようになるので良いですね。

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・Voodoo Vibe Setting

2012年10月29日 22:16

・明日は北風が穏やかになるとの予報、そこで日曜日の代休を取って朝から晩までキャスティングの練習をすることにしました。ベアリングを洗って、スピンドルを磨いて、オイルアップして、マグネットのクリアランスを取り直して完了。

アブはスプールとスピンドルとロケットブッシュに相性があってそれぞれのクリアランスが微妙に絡み合って”バランス”しています。これとこれの組み合わせでは”鳴いた”でもこれとこれは”サイレント”みたいな具合。それと組み込むときの ”コツ”で不具合が治ったり。鳴いてどうしようもないスプールはベアリングの芯とスプールの芯が合っていない。それを簡単に治す方法もあります。よく言われる重量バランス(糸を巻いていない状態で軽く回して取る、静的な重量バランスをとること)は全く関係ないと思います。自分の試合用は絶えずある部分が下に来るようなモノですが全く鳴らない。先ほどの両方の芯ともう1ヵ所ベアリングハウジングの垂直とベアリングの垂直、これを疑う必要もあり。これら二つの要素を簡単に治す方法とは?職人ならではの手作業で測定器も治具も使わないんですが100%直ります!が、あまりにも〇〇的なのでナイショ。和歌山まで練習しに来た人にだけコソッと教えてあげます。
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・アッテネーター3種類
このアングル、ギター弾きには惚れ惚れするようなアングル。象牙色のエンブレム、40年を経たトーレックスとサランネットの質感。プリアンプには松下の真空管を、パワーアンプにはスロバキアの真空管を。機嫌よく弾いていたら次男から宿題できへんから音を下げてと、、、息子アッテネーターが作動。夜だと今度は嫁ハンアッテネーターが作動。曰く、ふつうは「ギターばっかり弾いてんと勉強せんかい」が一般的。うちは逆やがな だそう。エレキの音ごときで動揺しとったら世の中に出て通用せんぞぅ。
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・voodooフィルモアセッティング
voodoo-vibeのつまみはトルクが軽くて良く動くのでHendrixのフィルモアセッティングをそっくりになるまで調整してマーキングしてみた。この機械インテンシーとアウトプット以外の3つのつまみが最大の要素。コツは”回転の返りの位置”これを実音ではなくファズをかけてワウを踏んで”ハウったノイズ”を聞きながら回転の速さと返りの位置を出す!と、そっくりに追い込める。レンジはサイン波だとヴィンテージライクでf特もナロウ。三角波だとモダンで効きもよりハード。新機種のvoodoo vibeプラスはハイ寄りで細い傾向。旧タイプが正解。
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・名盤を愉しむ Vol.2 カルメンマキ&OZ ラストライブ

2012年10月27日 23:57

・名盤を愉しむ Vol.2 カルメンマキ&OZ ラストライブ

やっぱり日本人アーティストで一番影響受けたのがこれ。当時、79年でしたか中三の高校受験勉強真っ最中に知ってかれこれ30年以上の愛聴盤。キティーからのアナログレコードは1セット目が擦り切れ真っ白になりもうワンセット買い足し、CD化初音源もその後購入。CD化のカッティングは現在のそれと違ってただマスターをそのまま切りました的な80年代初期の初CD化に良くあるハッキリ言ってアナログ盤でのダイナミックレンジが悪いようにコンプレッションされて平坦に。ココはぜひ春日氏監修の元でのリマスタリング化を切に望みます。

この時期のOZの完成され具合は素晴らしく、ダディー竹千代氏のクールな詩の世界をマキのシャウトが抒情性たっぷりに歌い、そこへ春日氏のギターが涙をボロボロ流しながら絡み付く、、、前半の6月の詩~image song、後半の 26の時~空へ~私は風 の流れは30年聞いても本当に素晴らしい。 私、春日氏の長尺ギターソロのメロ、ソラで歌えます~

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さてさて、明日、あさっての日曜、月曜でようやく夏場に受けた受注分の仕事が終わります。しかしまたドッと秋の受注分が残っています。エレキを弾く時間がほとんど取れません。

ゴルゴに依頼

2012年10月12日 21:39

・前々回にご紹介したアメリカの釣具屋にガイドを発注した件、お金を振り込んで1か月もたつのにウンともスンとも言ってこず痺れを切らして問い合わせたところ”入金してくれたのを知らんかったわ”との返事。それならと旧知の”デューク東郷氏”に連絡を取るべく”BBC国際放送、朝の宗教の時間”に「讃美歌13番」をリクエスト。スイス銀行の”ナンバーアカウント”に送金の準備を整えていたところ身の危険を察知した”アメリカの釣具屋”はあわててPAYPAL経由で返金してきたという顛末。海外通販のハズレに当たってしまいました。

・先週、先々週と連休も含めて休みなしで仕事をしていました。大阪市西成区でクラブメンバーのにっしゃんさんにも仕事のお世話を頂きその後 大和川で良い練習ができました。
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・普段釣りは全くしないんですが練習に訪れる岸壁ではタチウオが良く釣れていて楽しそう。釣り人の邪魔をしないように、危なくないように慎重に場所を選んで練習。話は変わって、チタンのリールシートは強度が無いのでステンのNS-6を使うのですがそのステンにも艶消しマット仕上げタイプとメッキではないと思うんですがポリッシュ仕上げのピカピカモデルがあります。重さを測ったところポリッシュ仕上げの方が6グラムも重くて留め金フード部分も艶消しタイプより撓まず頑丈なので私はこのタイプを使うようにしました。
本当はクロームでメッキしてあるとさらに強いんですが。
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・3日ほど前のこと仕事が早く片付いたので午後2時から夕方までみっちり練習。お天気が良く裸で投げていたら (注、全裸ではなくパンツ一丁でもない)ウインドブレーカー姿のNSC木村会長が登場「おまえ、寒無いんかい?」そういえもう雲は完全な秋の空。日没が早いのがちょっと残念。
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・これを使うとロッドの300ミリ伸び、飛距離も飛躍的にアップするという魔法のスティックが我が家に到着。使いこなせるように頑張ろう!
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・少し前のこと、海外の短波放送が聞けるラジオを買った。その昔70年代後半に海外放送を聞くという大ブームが巻き起こりナショナルやソニー東芝などからそれはそれは凄い性能のラジオが発売されていた。僕も根が好きな方なので周波数がデジタル表示される10マンエン近くするソニーのを持っていた。で、アメリカの米軍放送810khzやグアムやサイパンの短波放送局から流れるヒットチャートに心躍らせて輸入盤屋にかけこんでいたものです。

結局、PLLシンセの高級ラジオは全て売り払いオーディオ用チューナーもアナログの多連バリコン機に落ち着いた。この前買ったラジオもシングルスーパーのアナログタイプ。でも感度と選択度が素晴らしい!日によって聞こえない時もあるけど、このラジオでシリアやパキスタンのカッワーリ―(イスラム神秘主義の宗教音楽)が激しいノイズとフェーディングの合間から浮かび上がる瞬間がまた素晴らしい!
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