・名盤を愉しむ Vol.6 Donald Fagen - The Nightfly (1982)

2013年05月31日 21:29

・名盤を愉しむ Vol.6 Donald Fagen - The Nightfly (1982)

1982年にドナルドフェイゲンのソロ名義で出されたこの作品、言うまでもなく名盤中の名盤ですがそのサウンドクオリティーも本当に素晴らしい。その中でも最も好きな曲がこの "Maxine" なんという美しい曲なんでしょう。


そして、この名曲”Maxine"をカバーしているのがフランスのジャズ・クインテットでJad&Den Quintetというグループ。なんという素晴らしいアレンジなんでしょうか、冒頭のアカペラが終わりウッドベースとピアノが入ってくるところや間奏に当たる部分のスキャットが途中から2声でハモる部分なんかは本当に最高です。


そのJad&Den Quintetというグループは、エマーソン レイク&パーマーの名曲"Trilogy"をこれまた最高のアレンジでカバーしています。原曲以上に美しい!このグループも最高ですね。この3つの動画、ヘッドフォンで聞いてみるとよーく分かって頂けると思います。

coming soon

2013年05月11日 22:54

・最近、また大阪、名古屋、東京各方面の楽器屋さんでレスポールを色々と試奏させて頂いています。欲しいなぁ~と思うやつは先ず、軽い!それでいて物凄く乾いた音がする。反応が良いので楽に鳴ってくれる。と素晴らしいんですがお値段も気合の入ったものが多い(笑)これは名古屋にあったピーターグリーン→ゲイリームーアと渡ったグリーニーのトムマーフィーエイジドです。傷の位置やボディーエッジの削れ具合がリアルでした。
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・キャスティング競技用両軸リールの改造の第一歩は遠心ブレーキリムの撤去から始めます。でもこういう写真乗せてフムフムとうなずける人はホンの10人くらい?
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・キャスティング競技用リールの決定版、うちのチームリーダー小西勝美さんが3D CADソフトを駆使して一から設計した夢のリールです。世界中の競技用リールの長所、短所を研究し凌駕した究極のリールです。ワンオフに近い少量生産なので値段も半端ではないけれど先日、数量確定して発注してくれて僕の元にも2台が届く予定で非常に楽しみです。(このリールの仕様に伴い、新型ブレーキも青山精工さんのご協力でバージョン3にバージョンアップするそうです)
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ラジカセ SONY CFM-SW11 レストア

2013年05月11日 22:24

・雨でさっぱり仕事になりませんので日曜日と振り替えて先日オークションで落札したモノラルラジカセのレストアをしました。ジャンクではなく動作品ですがチューナーの感度はかなり低下しているようでした。
先ずは、大まかに分解してケースをお風呂用洗剤で洗います。
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・この機種はバラしやすい。
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・こういうラジカセの場合サーボモータのベルト周りのトラブルが多いのですが幸いこれは問題なかったのでほこり取りとヘッドやローラー周りのアルコール洗浄のみでok。カセット機構のレストアは必要以上に分解しないのと注油はしないのがコツで下手に注油すると埃が付いて返って動作不良の原因になります。
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・基盤の洗浄が終わったらチューナー部分の感度調整へ、アメリカのサイトから整備マニュアルを取り寄せて各部の発振コイルやトリマの調整なんですが短波帯のコイルはシグナルジェネレーターが無いのでできませんのでAMとFMの簡易感度調整だけ行いました。ミリバルもオシロスコープもオーディオオシレーターも持っていますが肝心の高周波オシレーターが無いんです。中古でも測定器は結構高いんです。
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・FMの局発は空芯コイルでエポキシ固定なのでバリコンのトリマのみ調整しましたがこれでもかなり感度が改善されました。AMもバーアンテナはエポキシ固定ですので片側のトリマだけでしたがこれもかなりずれていたようで高感度になりました。
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・組み上げて終了。外見も性能も新品同様になりました。この時代の物はアンプも余裕があってモノラルでもめちゃくちゃ良い音がします。中学生の時のようにモノラルラジカセで”甲斐バンド”「この夜にさよなら」というオリジナルアルバムを聴きました。これは名盤。あと、加納秀人の「地球の夜明け」これも良い!コカコーラのCMソングやヤマハのポプコン応募した時のデモテープも出てきました。これは情けない!
ジャンクオーディオのレストアは中々楽しいですよ。
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Boron Proskyer 競技 Special 45号 ガイドラッピング

2013年05月06日 11:50

・最近またいろんなロッドを振らせてもらっています。メインはやはり魚心観ヘリテイジですがイギリスのジープレックスやボロンも2本等々。これはボロンプロスカイヤー競技スペシャルの1997年初版モデルのグリップを抜いて全長395に変更した45号です。
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・こっちは2003年の最終ロットで作ってもらった45号の新品でグリップはそのままなので405です。
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・塗装の仕上がり具合が美しくて上質です。着色層赤のすぐ下にUVカットなのか?ごく薄いメタルシートみたいなものが巻かれていて発色も鮮やかです。
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・ベルギーのエリクさんから石嶋さんが輸入してくれたジルコニウムリングの美しい競技用ガイドを付けてみました。
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・ロッドブランクスの保護とラッピングの発色が良くなるようにと極薄のメタルシールで下巻きします。スレッドはキススぺ用に買ってあったパールホワイトのDを巻いてガイドの足ができるだけ透けないようにカラープリサーバーとかいう糊みたいな下塗りを3回ほどしました。もうこの時点でめんどくさくて気が狂いそうでした。
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・丁度気温も上がって天気も良いので栃木の村ちゃんから借りっ放しのモーターでロッドを回しながらスレッドにコーティング剤を塗りましたが手が震えて中々狙いが定まりません。アルコールでも飲めば治まるんでしょうか?以前、先輩キャスターの神戸の兄やんさんから5月のこの時期以降の暖かい晴れの日以外にはコーティングはしない方が良いですよと教わりましたので忠実にそうしていますが、まさにその通りで夜や雨の日、気温の低い日にやりますと白く濁ってテカリが出ないんです。それと私の回りに何人もいらっしゃる本当のロッド職人みたいなキャスターは完璧に仕上げるために、エポキシ樹脂を専用の溶剤で薄くして、1週間間隔で何度も何度も重ねて仕上げるそうです。たしかにそういう手間をかけたラッピングを見せてもらうと硬くて透明で艶が物凄い仕上がり具合です。ですが、僕には無理でして大抵はボテッーッと盛り付けて1回か最高でも2回で仕上げてしまいます。まえにコーティングを乗せてから外出し、帰って見たらロッドがモーターから外れて落ち床と一体化!していたことがあり眩暈がしました。今はそうならないようにウエイトのプレートで固定しています。
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Born to be wild

2013年05月05日 23:41

・ゴールデンウィーク真っ只中の一昨日、私が所属します全国高域スポーツキャスティングチーム(キャストフリークス)のクラブメイトであります香川のH畑さんから「これから長崎の平戸までバイクでツーリングに行きますとの」羨ましいメールが入りました。この時期、お天気も良くてバイク好きな方には最高のシーズンですね。私は何故か知らぬ間に何度か免許証関係がリセットされるという不思議な現象があったために現在50㏄のシャリィにしか乗れませんが私の友人たちは実にファンタスティックな愛車を駆って楽しんでいるようで以前送って頂いた写真をご紹介したいと思います。

・H畑さんは現在5台の大小さまざまなバイクを所有していますが、なんといっても2400CCもあるトライアンフが大迫力です。キャスティングの練習をしない時は殆どバイクをいじっているそうです。
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このリアタイヤの迫力は凄いな!H畑さん自身もまるでベトナムから帰還したグリーンベレーのような迫力がある人なのでこういうビッグバイクが良く似合います。
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・続いて、BMWの水平対向1200㏄エンジンにまたがってキス釣りに行くのが日本スポーツキャスティング連盟キャストキラー所属のI倉さんです。彼は水平対向エンジンがお好きなようで歴代のレガシーの最高スペックを何台も乗り継ぐという位のマニアです。6空団の306飛行隊にも造詣が深い方ですのでメカにはめっぽう強いんでしょうね。このバイクは発売日ジャストに発注しても何か月も待たされたそうです。
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BMW純正のツーリングボックスでしょうか、これはかなり積めそうです。
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チームダイワのステッカーの横には小松基地の306飛行隊のマーク!
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・最後はうちのチームのクラブメイト苫小牧のN沼さんのハーレーダビッドソンです。リジットのショベルヘッドにネスのカスタム満載という硬派でハードなスタイルは僕の憧れそのものの仕様です。かなりの手を入れているそうでパーツ類のほとんどがカスタムなんだそうです。ふつう、ハーレーのカスタムは最終的に250~400万円くらいかかることが多いので正に夢のバイクですね。時間をかけてコツコツと作り上げたであろうこの愛車で北海道の地平線まで続く道を走っている姿は本当に絵になるでしょうね。リジットフレームの乗り味ってどんな感じなんでしょうか?ビッグツインの鼓動は素晴らしいでしょうね!
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みなさん、それでは腕時計なんかは地面に投げ捨て、砂漠の中の一本道をワイルドに行きましょう!


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