・Ampeg VL-1002 メンテ

2014年04月16日 23:56

・少し前からスタンバイスイッチをオンにした時にバリバリッとかなり大きなノイズが時たま出る時がありメンテしました。出力管のソケットの端子が基盤に直接ハンダされるタイプになっていましたのでおそらくこの部分のハンダクラックだろうと思い全て再ハンダしたところノイズは皆無となり、気のせいかアンプの感度が上がったように感じました。

スタジオと自宅、ライブ会場と自宅などのようにアンプの運搬が多いときは基盤直付け部分のソケットやボリューム端子なんかが簡単にハンダクラックで割れたりしますので思い当たるときは再ハンダやってみてください。
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・アッテネータはどれが良いか?by VHT Special6 Ultra

2014年04月07日 22:28

・先日の土曜日、尼崎アルカイックホールでジェフベック御大の公演を観てきました。キーボードレスの総勢4名でのアンサンブルはとてもシンプルでしたがギターのトーンの変幻自在さに改めて毎年進化していることに驚かされました。嫁と一緒に行ったコンサートは89年のサンケイホールで観たZAPP(ロジャートラウトマン)以来実に25年振りでした。
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・このアンプは基本的にワンヴォリュームタイプのために極小音量で弾くためにはどのアッテネータやケーブルが良いか色々と手持ちの機械をつないでみました。それにしてもこのアンプ本当にいいですね!素晴らしいトーンです。
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・結論から言いますと、マーシャルに最高だったriveraやhotplateは100wのアンプには良いのですがvhtの6wではドライブしきれないというか元気のない音になってしまいます。そこでできるだけ高域の減衰を押さえようとベルデン9497ケーブルを使ってトランス式のEx-Pro DM-05を50%の位置で使うと枯れた中高域がそのまんまで音量がベッドサイドレディオレベルまで下げることができました。素晴らしいハーモニクスもそのままです!ちなみに最近はMarshall 1959とampeg 1002にはベルデン8470を使っています。
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