・ギターアンプ アッテネータ ヤフオク編

2018年06月04日 22:36

・友人から借りていますこのアッテネータ、ヤフオクで出品されているのを買ったそうですが中々というか凄く良いんですよ~
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・友人はFENDER TWIN AMPをアッテネートするために使用。ガッツリアッテネートするとチンチンに熱くなるそうです。試しにYAMAHA-SOLDANO-T50CでRIVERAのアッテネータと比較。このアンプはある程度マスターを上げないと良い音がしませんしリバーブとのミックスバランスが崩れますのでいつもはリベラを使用。比較すると、ちょっと倍音の削がれ具合でリベラに軍配。
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・次にFENDER THE TWINこれもマスター0.2以上でいきなり爆音になる恐ろしいアンプで常時トランス式のDM-05を使用。この比較だとヤフオクモノの細かいヴォリューム設定ができる点と綺麗な倍音感でヤフオクアッテネータの勝ち。
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・中身を拝見すると一目でプロが作ったものと分かります。-16db側では高域補正が入ります。アッテネーター程作る際にパーツの良しあしや配線技術、安全対策に関する知識が問われるモノは無いのではと思います。ヤフオクには他にもプロが造る高品質な手作り品が出品されていますが、私なんかが一からパーツを集めて自作するよりも遥かに品質が高くて音の良い物が出品されているのでそちらを利用するのが良いのではないでしょうか。
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・音の良い物にはレオスタットが使われているんですがこのパーツがなかなか入手困難なのです。
私のアッテネータの使い方はガッツリ、マスターを上げてゴッソリ下げるのではなく、あくまでも自宅での適正音量を得るためのマスターVo補正的に使っております。
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・西アジアの民族音楽

2018年06月03日 21:30

・長男がバンコクから帰国してきたので久々に一杯飲ませてやりました。次はパキスタンに行くそうです私なら現地で音楽を買い漁る?!かもしれませんが本人は興味なし。
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・夜になるとインド、サウジアラビアの短波放送局から流れる現地の音楽を聴くことができます。インターネットのストリーミング放送は味気ないのですが遥か電離層を反射して届くフェーディングとノイズ交じりの音楽の方が好きですね。SONY CFM-SW11という安価な短波ラジカセをできる限りチューンナップしてみるのも面白いです。
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・東京のリサイクルショップでデッドストックの新品箱入り3000円で買ったものです。以前、中波帯とFMの感度調整は済ませてありましたが短波のハイバンド帯の目盛り表示がかなりずれているのとハイバンドの感度が低いので調整してみました。
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・ネットでアメリカ仕様のService Manualを入手して整備要点を理解します。 この手のラジオは分解手順や整備性の非常に悪い物が多くて分解前の状態をその都度写真撮影することが良くありますが今回は単純で楽でした。
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・スーパーヘテロダイン受信機の調整は正確には変調をかけられるシグナルジェネレータやミリバル計が要りますがそんなものは持ってませんのでちょっと工夫します。 先ずはデジタル表示のラジオをもう1台用意します。このラジオの中間周波数は455KHZである必要があります。

・SONY CFM-SW11の整備マニュアルに沿って各バンドスケールのちょうど中間あたりにバリコンを固定して本体を分解。 次にもう1台の方のラジオをSW11の目盛り表示よりも455khzだけ低い周波数に合わせます。 例えばSW11のメモリが11800khzならば、もう一台のラジオを11345khzに合わせて、今度はSW11の該当バンドのOSCコイルを慎重に回していくと無変調のキャリアを受信して雑音が消えてチューニングランプが明るく点く箇所に合わせればそのバンドの表示はバンドの一番上と下では若干ズレがありますが合せることができます。 各バンドのOSCトラッキングが終わったら、次はRFトラッキングを合わせます。これもバンドの中間付近で極かすかに受信できる弱い局の信号が大きく聞こえるように該当するコイルを回して合わせます。ハイバンドは最大感度付近で良いのですがローバンドは最大附近だと歪みやすいので丁度良いところで。 安いラジカセですが調整後はアラスカのKNLSも安定して入りました。
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