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・freedom hydraのピックアップを交換しよう~

2019年07月21日 21:02

・いよいよ、ピックアップを色々と交換して最終的な好みに仕上げてみたいと思います。オリジナルのピックアップですがハムは前後共にもう1歩前に出ないところが惜しいです。巻き数が増えると単純にミッドローが迫り出し音が引っ込むようでは一昔前のアーキテクチュアを脱却できないのではと思います。
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・とにかくプレイヤビリティーが素晴らしいハイドラ! ハカランダ指板とステンレスフレットを走らせる指の感覚は他のギターでは味わうことができない滑らかさです。 さて、ピックアップの組み合わせ候補ですが、色々試してみたいので今後iいくつかの組み合わせで装着する予定です。 このギターにビンテージテイストは最初から望んでいませんので先ずはディマジオの中からと考えています。 突出した個性的なピックアップが多いですよね!うーん何が良いかなぁ!? ディマジオの後はダンカンの一連の物も!そういったピックアップに換装してどうギターが変貌するのか?とても楽しみです。 そうそう、ミドルだけはもう決めてありますDimarzio Protrackです。
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・AMPEG VL1002 音量が下がる、音の艶が無くなる を修理

2019年07月09日 21:15

・半年くらい前から電源を入れ20分くらい経過すると音の艶が無くなり音量が急にガクンと落ちるトラブルが毎回発生するようになりました。海外のフォーラムでもヒーター電力が大きいのに配線にモジュラージャックが使われているのが原因とあり、設計者リージャクソンもそこのところを直配線に改修する様子を発表していました。


・量産するにあたってロジックボード間を繋ぐのに使われたモジュラージャックが見事に熱で変質していました。ヒーター配線の線材も酸化して変色。これはほゞ他の個体でも必ず起きるであろうトラブルと思われます。ジャックの変質した端子をダイヤモンドディスクで切断。
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・配線部分を取り外します。このジャックは信号は通っておらず単にバイアスやB電圧などですがまた時間があるときに他の配線も直配線に改修したいと思います。
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・送り出し側から18AWGの単線で配線します。真空管10本分プラス照明用電球3個分のAC6.3Vの電力容量は相当なものですからこれくらいの線材が必要です。
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・反対側の配線はジャックに刺さるオスのピンを引き抜いて基板に配線できました。おかげで膨大な数のネジと配線端子を外して基盤を裏返すという一番時間のかかる作業を省略できて非常に助かりました。
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・あっさりと治りました。心なしか音の艶がグッとアップしたように聞こえます。このアンプは90年代のLAメタル全盛期に出たアンプですがポストイコライザの効きの良さと深いゲイン、それとこんなにも綺麗にリバーブがかかるアンプは中々ないのでは?暇をみて他のジャック配線もやり直してみようと思います。
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※2019.7.21改訂 ところが1時間ほど経過した頃また音量は下がる不具合が発生。調べてみると写真の部分のピンに直結した基盤とのハンダ面が熱で浮くようです。そこで左側のトランスからの供給配線の被膜を削りそこへバイパス配線を直結しました。これで完全に不具合が解消。
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