マーシャルの洗濯

2008年10月08日 21:55

真夏の気温が35度はあるかなというピーカン日にマーシャルの洗濯をしてみました。
ヘッド用のケースがちょうど良いので水をためて、、、
洗剤と漂白剤をガバガバ投入!タバコ臭さを追放とばかりにしばらく漬け置きしました。

wash11s.jpg

すると、茶色いしる、汁が、、、、溶けて浮いてきました。88年製だから20年分の汚れかぁ~
ゴシゴシブラシでこすってあとはすすぎまくって終了。


つづいてキャビネットもバラバラに分解!このとき潰れたねじを換えたり、取っ手の割れたところを別穴を開けて修理しておきます。しかし、中にも凄い埃が、、、

wash22s.jpg

こちらも各セクションごとにゴシゴシ洗います。アンプを買ったら洗濯というのが習慣になってしまいましたがこれが中々気持ちいいんです!スカーッとしますね、あとは直射日光の当たるコンクリート上に数時間放置して直射熱と輻射熱両方でカラカラに乾燥させてしまいます。
けっこう、合板の内部に水が回るので真夏のピーカン以外では難しいと思いますよ。

belden.jpg

我が家に来たときはこのキャビかなり自分の好きな音とは違うな~と、、、中を見てみると前所有者がスピーカーケーブルを赤黒シマシマのベルデンに換えていました。ギターシールドのベルデンはピュアーで好きなのですが、このシマシマベルデンは少し要らない帯域が出すぎてオーディオアンプっぽいニュアンスが出てくるようです。

jack1.jpg

ジャックの電極もぐらぐらしてたのでスイッチクラフト製に換えます。標準ジャックという規格は接触抵抗が意外に大きいのだそうで、、、もしフルアップ時、接触不良が出ればアンプの出力トランスが飛んでしまいます。こりゃ~高くついてかなわんなぁ~。

sp1.jpg

ついでに太くてたまらんサウンドが出るようにスピーカーケーブルも交換し、ケスター44でハンダ付け。4発ある30センチスピーカーを上下入れ替えて取り付けました。
不思議ですね、中古の20年世古なのにスピーカの配置を換えたら鳴り方がギクシャクしています。不思議やな~、ところが1日1時間、2週間ほどかけて鳴らしていたら締りの無かった低域がビンビン響きキャビネット全体が振動して一つの音を出しているような朗々と、という感じで鳴り出しました。やっぱりキャビもギターとおんなじで組み込みとエージングなんですね。


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