Boron Proskyer 競技 Special 45号 ガイドラッピング

2013年05月06日 11:50

・最近またいろんなロッドを振らせてもらっています。メインはやはり魚心観ヘリテイジですがイギリスのジープレックスやボロンも2本等々。これはボロンプロスカイヤー競技スペシャルの1997年初版モデルのグリップを抜いて全長395に変更した45号です。
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・こっちは2003年の最終ロットで作ってもらった45号の新品でグリップはそのままなので405です。
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・塗装の仕上がり具合が美しくて上質です。着色層赤のすぐ下にUVカットなのか?ごく薄いメタルシートみたいなものが巻かれていて発色も鮮やかです。
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・ベルギーのエリクさんから石嶋さんが輸入してくれたジルコニウムリングの美しい競技用ガイドを付けてみました。
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・ロッドブランクスの保護とラッピングの発色が良くなるようにと極薄のメタルシールで下巻きします。スレッドはキススぺ用に買ってあったパールホワイトのDを巻いてガイドの足ができるだけ透けないようにカラープリサーバーとかいう糊みたいな下塗りを3回ほどしました。もうこの時点でめんどくさくて気が狂いそうでした。
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・丁度気温も上がって天気も良いので栃木の村ちゃんから借りっ放しのモーターでロッドを回しながらスレッドにコーティング剤を塗りましたが手が震えて中々狙いが定まりません。アルコールでも飲めば治まるんでしょうか?以前、先輩キャスターの神戸の兄やんさんから5月のこの時期以降の暖かい晴れの日以外にはコーティングはしない方が良いですよと教わりましたので忠実にそうしていますが、まさにその通りで夜や雨の日、気温の低い日にやりますと白く濁ってテカリが出ないんです。それと私の回りに何人もいらっしゃる本当のロッド職人みたいなキャスターは完璧に仕上げるために、エポキシ樹脂を専用の溶剤で薄くして、1週間間隔で何度も何度も重ねて仕上げるそうです。たしかにそういう手間をかけたラッピングを見せてもらうと硬くて透明で艶が物凄い仕上がり具合です。ですが、僕には無理でして大抵はボテッーッと盛り付けて1回か最高でも2回で仕上げてしまいます。まえにコーティングを乗せてから外出し、帰って見たらロッドがモーターから外れて落ち床と一体化!していたことがあり眩暈がしました。今はそうならないようにウエイトのプレートで固定しています。
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