・CREATE POWER BLOCK CPB-150 ギターアンプヘッド

2014年07月10日 22:41

・トークボックスの世界ではかなり有名なこのアンプを本来のギターアンプとして使ってみました。
とてもコンパクトですが8オームで150W、ステレオでは4オーム+4オームでそれぞれ75Wのパワーがあるそうです。
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・シンセの出力を増幅してエレクトロボイスのEV1823Mというドライバースピーカーをドライブし、チューブを伝わってきた音を口の中に入れて声帯を使って発声するのがトークボックスです。やってみるとこれが中々難しいのですが、エレキのアドリブを弾く要領でトーンベンドしたりモジュレーションでヴィブラートさせたりと非常に新鮮で楽しいんですよ!
バックパネルはこんな感じでCD入力やセンドリターンもあります。
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・先ずはフロントパネルを外す。
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・全体はこんな感じ、回路図がないので何とも言えませんがごく普通のトランジスタを使ったパワー部、プリ部、電源関係とシンプルな内容。
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・発熱するパーツはヒートシンク構造の外部アルミ筐体に密着させて取り付けてあります。左サイド
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・右サイド 電源のレギュレーターICもヒートシンクにシリコングリス密着です。
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・VHTのセレッションVINTAGE 10*2に8オームで鳴らしてみます。このアンプ、もともとAC120駆動のようなので早速スライダックで昇圧。なるほど音圧とゲインも上がります。サウンドはというと全く期待していなかったんですが、クランチが中々イケておりまして、私の好きな余韻の倍音もきっちりと出てくれます。うちの電圧104Vでも良いのですが一番好きな音が出る電圧を見つけました!AC112V前後、これだといつまでも弾いていたいクランチが出ます。トーンコントロールのキャラクターが素直というか嫌なキンキンしたところやバサついたところがないので使いやすいと思います。単体でリードを弾くにはちょっとストラトではゲイン不足ですがお好きなストンプボックスと組み合わせればこんな小さいヘッドですので持ち運びが楽で重宝すると思います。
CR1102.jpg


先日やってきたVHT45 COMBO 毎日少しですが弾いて弾いて、整備や調整も終わりました。非常に素晴らしいクランチとリードトーンです。今年はツイている!ギターアンプこそ一番好きな楽器ですマダマダ興味のあるマシーンは尽きないですね。


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