・VHT Pittbull 45 Model C-5084-TW 整流管でサウンドが変わる

2014年09月25日 23:03

・整流管仕様のこのアンプ、20年前のロシア製N.O.S整流管を2本入手したので差し替えてみました。
gzzr341.jpg

・どのくらい音が変わるのか?興味深く弾き比べてみました。現行のグルーブチューブGZ34(おそらくチャイナ)でギリギリフィードバックしない音量にセット、次に新品のロシア製GZ34に差し替えたところ、音量がアップし、サスティンが増加、フィードバックしまくり、こんなに変わるとは!単に劣化した管とNEW管との違いでは?と思い、別のロシア管新品に差し替えてみますとこれがまた反対に非常にタイトで落ち着いた感じに。シリコンダイオードに比べレクチファイヤー整流管仕様はコンプレッションが増し非効率がなせるナロウ感がA級リニア、EL84というクリーミーな歪みにとってもマッチ。これほど差し替えで差が出るとはちょっとびっくり!
gz34ru001.jpg

・このアンプ、CLASS AB動作にするとカソードがアース電位になりグリッドに別途マイナスバイアス電位が印加されます。それで、いちいち真空管差し替え時に行うバイアスの調整をシャーシを引っ張り出してするのが面倒ですのでこのアンプにもシャーシ外部にバイアス調整機構を作るつもりです。



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