・Fender Deluxe Reverb ⅡStandby Switch & DC balance Bias機構の取り付け 1

2014年11月25日 23:48

・先ずはシャーシを引き出してスピーカーの代わりにダミーロードを接続して、プリアンプ回路、パワーアンプ回路の真空管の各電極の測定値をメモしていきます。
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・Fender Deluxe Reverb Ⅱにはスタンバイスイッチがないため3アクションのスイッチに交換します。off - standby(フィラメント点火) - on(プレートに既定の電圧が流れる)。 端子がシャーシに近いのでスパークした時にシャーシに誘導電流が流れないようにスイッチの電極とシャーシの間にエポキシ基盤を裏返しに貼り付けます。スイッチの端子も収縮チューブでカバー。
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・スイッチが大きくて整流基盤に思い切り干渉しますので整流基盤を移動させてシャーシに穴をあけてネジ止め。スイッチの配線はケミコンから出力トランスとチョークトランスにそれぞれつながるラインをカットしてスイッチングします。これでケミコンまでの経路のみスタンバイで通電します。
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・今回は普通のプッシュプルで2本の真空管なので2つのバイアス調整ボリュームを取り付けてDCバランスを完全にとるようにします。シャーシ上面かシャーシバックか迷いましたがなんとか収まりそうです。 パーツを採寸してシャーシに基準線を入れて2つのボリューム、3つのチップジャック(電流検出用)、配線ラグ基盤を取り付ける穴をあけていきます。ダイキャストシャーシは柔らかくて工作が楽です。
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