・Fender Greta 2w Tube Amp

2015年10月04日 21:57

・1950年代のアメリカ製の真空管ラジオのようなルックスのアンプを買ってみました。チープなルックスが最高!
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・lite ash telecasterの相棒です。
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・ギターの入力信号に合わせてアナログのVUメーターがピコピコ動きます。
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・早速テレキャスターで撮ってみました。アンプ側のボリュームは4、トーンは8、ギターのボリュームが8位、ピックアップセレクターはセンターミックスです。嫁ハンの包丁がまな板をスライド奏法する音も入っているじゃないですか。


・ギターもアンプもシンセサイザーも買ってきたら先ずは分解します。(^<^) 小さいですがチョークトランスまでついています。
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・ラインアウトがあるのでプリアンプとして他のアンプのリターン端子への接続とスピーカーアウトから他のキャビネットへの接続、MONO出力になりますがAUX端子にipodを接続してギターとセッションも行えます。本体のスピーカーは小さいのですがこの拡張性が中々気が利いていますね。
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・中の基盤の状態です、ヒマをみつけてオールドライクなPtoP配線に変更したいと思います。
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・構成はプリ部12AX7の2段増幅にパワーアンプ部は12AT7をA級動作でパラレルシングル構成です。プリの負荷が220kと若干大きくして十分なドライブ電圧を得ています。各部の電圧を測ってみました。ヒーターがAC6.5Vあるので電源トランスの1次側がきちんと日本の100V仕様であることがわかります。流石は天下の山野楽器。マーシャルの100V表記なんて(YAMAHA SOLDANOもそう)ほとんど北米仕様の115Vを変更なしで輸入していてヤマハとの差を感じます。
※12AX7 (プレート179V) 12AT7 (プレート302V/ 自己バイアス カソード -2.94V)
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・デフォルトの真空管には両方ともチャイナブランドの物が装着。ボリューム半分以上で歪みだしますが低域の割れ具合が目立って気に入りませんでしたので早速手持ちの真空管多数の中から選別し直しました。パワー管はそのままとし、プリは80年代のアメリカ製に、ドライで伸びのあるトーンに変身しました。このアンプでもかなりサウンドの変化があるので持っている人はぜひやってみてください。
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