・Lindy Fralin Stock Telecaster Pickups & FENDER DELUXE REVERB Ⅱ

2015年10月18日 11:02

・先日購入したばかりのFender Lite Ash TelecasterにLindy Fralin Stock Telecasterピックアップを取り付けました。 アメリカのヴァージニア州で手巻き職人が作るピックアップで私の大好きなブランドです。早速、fender deluxe reverb Ⅱにインプトして動画を撮ってみました。ギター→VoxWah→amp でシールドはBELDEN8412を”方向性あり”で自作した物です。


・30年以上前にセイモアダンカンピックアップを体験した時にもあまりの上質なヴィンテージトーンに驚きましたがリンディーフレイリンはそれをはるかに凌駕しツウをうならせる素晴らしいピックアップです。
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・直流抵抗はフロント7.41kΩ リア6.84kΩと出力は普通ですが出てくる音はパリンパリンに乾いているのにパワー感があって、クリスピーで倍音豊かなのに耳に痛い部分が全くありません。お値段高いですがお得感満載です。当初のダンカンアルニコⅡpro搭載時はCTS500kAのポットがジャストフィットでしたが、LindyはAlpha 250kAのポットが絞った時のハイの感じが絶品でこれにしました。
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・配線も全て自分の方法で組みなおして終了。1か月経ってやっと自分の好みにジャストフィットしました。
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・私のFENDER DELUXE REVERB Ⅱは左右のバイアスを別々の値に設定でき、EL84と6V6GTが使えるように自分で改造しています。(過去の記事ご参照) 動画では70年代のGE製の6V6GTを20mA位で作動させています。
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6V6GTのアンプにEL84を挿すとバイアスが深すぎて作動しませんがこの調整機構を取り付けてピンの配置変換用ソケットを使うと使用できます。ただし、EL84はプレートの耐圧が問題になるので400V以上でも使用可能なロシア製と中国製の一部のブランドに限られますが6V6以上にコンプレッションの効いた独特のドライブサウンドで、アルニコスピーカーとも相まって出てくる音はBADCATのHOTCATそっくりなサウンドが楽しめます。
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