”MAD CASTER 1"

2009年01月15日 09:48

昨日、スポーツキャスティングの選手仲間のTさんから頂いたお便りをご紹介します。
ジャンクパーツを元に組み上げ”MAD CASTER 1"と命名された一品です。

madcaster1.jpg

気になる仕様は、、、
①ボディー : アルダー2P センターブックマッチ
  ナビゲーター(ESP)の半完成のボディー材をヤフオクで調達

②ネック : リサイクルショップで買ってきたフェルナンデスから流用

③PUアッセン : 国産70年代のアルニコシングルが付いたものをヤフオクで調達

④ブリッジ/ペグ : ウィルキンソン製新品 トレモロブロックは鉄

⑤ジャックその他 : 楽器店で部品購入

⑥塗装 : 缶スプレーラッカー塗装(ネック・ボディー) 適当レリック仕上げ

どうです、この雰囲気、最高じゃないですか!カラーが見事に”アメリカ”しています。かかった費用もコンパクトエフェクターが1個分位というから驚きます。Tさんは競技用のRODもスプレーガンとエアーコンプレッサーで塗装するくらいのコアなお方なんですが今回はお手軽にスプレー缶なんだそうです。
(実はわたしもうちのリーダーからもらったプロ用のエアーコンプレッサーを持っているのですよ)

塗装の剥げ具合もピックの当たる箇所、腕時計の当たる箇所、ひじの当たる箇所とリアルです。
なんだか、アメリカのコレクターの写真集でテンガロンハットを被ったヒゲの親父が自慢のホットロッドの横でこのギターを抱えて写っているという場面を想像してしまいます。

気になるサウンドの方も保管中の本家CSのビルド品よりも”太くて、抜けて、伸びる”のだそうです。
わたしはこの、”太いサウンドなのに” ”芯があってヌケが良く””サスティインが”ありますねん
という言葉にヒジョ~~に弱い!のであります。

アルニコⅤは私のもそうですが30年近く経過すると見事に、ほんとうにもう見事に枯れだすのです。
いいなぁ~、Tさんは本家カスタムビルド品をかなりの本数音出しされた経験があるのでこのMAD CASTER 1号も五感に響く素晴らしいサウンドが出るんでしょうね!



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