・プジョー407 SPORT 給油口が開かないエラーを修理

2016年02月13日 21:30

・俗にいうプジョーの猫足!ドイツ車みたいにガチガチでなく、北欧車みたいにフワフワせず路面に張り付くしなやかさは独特のフィーリングです。  高速しか走らない遠征専用車なので2か月ほど給油せずほったらかしだったのですが、久々に給油に行くとドアロックに連動した給油口のロックが開きません。遠征先だったらと思うと怖くなってどうしても構造と原因が知りたくて分解してみました。タイヤとタイヤハウスカバーを外すと給油口のロック機構にアクセスできます。車高が低いのであらかじめ10cm位の板に乗り上げてからジャッキを当てます。タイヤハウスカバーはT25とT20のトルクスドライバーで外せます。
Peugeot 407fuel001

・これが問題の電磁モーター。早速テストしてみると12Vのパルスでロック側には動きますがアンロック側が動きませんがモーターは生きているようです。
Peugeot 407fuel002

・大きな電流が長い時間流れるような構造ではないので配線の線材そのものの不具合は出にくいだろうなと思いつつ接続カプラーのメス側電極を見てみるとグリスが青くさびて電極にこびりついていました。モーター側の電極オス側共にパーツクリーナーで洗浄して綿棒に浸み込ませた接点復活剤を少量塗ってみたところ、無事にロック、アンロック共に機能回復しました。おそらく同一車種で同じエラーでお困りの方が検索でやってくることもあり得ますのでご参考になれば。
Peugeot 407fuel003



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