・FMチューナー三昧 part3 Pioneer F-500 バリコンのガリ

2017年11月11日 21:31

・少し前からアナログ5連バリコンチューナーのPioneer F-500 の選局ツマミを回すとバリバリッと物凄いノイズが入るようになりました。調べてみるとバリコンのシャフトのグリスが変色して埃もいっぱいついていました。シャフトとシャーシの接触面の導通不良です。古いグリスを掃除してコンタクトグリスを塗っておきます。
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・少しダイヤル表示と受信周波数のずれが出ていますので治します。
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・フロントエンドの受信調整をしておきます。不具合がすべて治りました。
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・アナログメーターの振れを見ながらチューニングするという作業が良いのです。
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・デザインも素晴らしいのですが音が滅茶苦茶良いのです(笑) JAZZのライブ番組はこれで聴くと最高です。
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・照明を落として眺めながら聞くのがまた最高です。
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コメント

  1. イトーさん | URL | -

    お久しぶりです

    良いのが入りましたね~。
    ジャズの独特の空気感を再現してくれるチューナーは、今でもお金さえ出せばいくらでもあるのでしょうけど、70年代~80年代初期のコストパフォーマンスを求めることは難しいでしょう。
    とにかく音に関する部分の造りが丁寧なのか、全てアナログの音を再現するために設計されていますので、例えば低~中級の価格帯でも、私の世代にはたまらない素敵な物が多くありますよね。

  2. Castman | URL | 4A9T8td.

    Re:・FMチューナー三昧 part3 Pioneer F-500 バリコンのガリ

    イトーさん 流石は同年代!そうなんですよね~”空気感”こそこだわるべき要素ですよね! 昔むかしLPレコードは輸入盤でも1700円もしましたから数あるアーティストを貪り聞き、発掘するにはFMチューナーというのはとても重要なソースだったわけです。

    そしてAM 神戸/ラジオ関西に所蔵される10万枚にも上るアナログレコードをノイズやフェーディングまじりで聴くにはAMラジオチューナーが要るんですね。

    多連アナログバリコンなんて単体ではオークション以外では入手不可能なんですが、とっておきの方法があって、それはハードオフにあるジャンクチューナーを500円~1000円で買って来て中に入っているコア入りコイルや多連バリコンを抽出するのがお勧めです。

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