'71 Marshall 1959 100W プランⅡ

2009年04月12日 23:49

昨日今日と3台をそれぞれ鳴らしながらjimiのbluesチューンやエディーのタッピング、スラッピング大会をして楽しんでおりました。それぞれのアンプに個性があって本当に堪能しています。電気少年、いや親父にとりましてはフゥーンというわずかなハムノイズやスピーカーからのヒスノイズは堪らないBGMでもあります。

さて、プランの方もほぼ確定しました。
・移送反転段の後ろへマスターを挿入(直流分をカットする工夫を入れる)
・フットスイッチング、センドリターンの撤去。(増設された物なので簡単です)
・インプットジャックの結線もオリジナルに戻す
・バワー管のバイアス検出端子と外部ボリュームでの調整機構の増設→赤ノブのように2回路挿入してDCバランス調整可能にするかも。
・マスタースルーのスイッチングでアッテネーター使用でのサウンドも。
・THD HOT PLATEなどの機器を購入して機構部品の廃熱処理方法や音質補正の方法を勉強する。
・やっぱりこのマーシャル専用の70年代仕様のCELESSIONグリーンバック4発入りのキャビネットを入手する

今現在未定なのが
・増設分のプリ管(2回路分の)のスイッチングと増幅度定数設定

問題は、仕事が忙しいので日本橋への買出しがいつ行けるか?、ETCゼロ円キャンペーンの応募で無料の機械を取り付けてあるので早く使いたいのですが行く時間がありません。



話は戻りますが、いろんなアンプを試奏お試しをすればするほど、FENDER THE TWIN 赤ノブの良さが身にしみてきます。今は相場が中古で楽器屋さんで10万ちょっとオークションではもっと安く入手できます。真空管が11本使われていますのでそれらのバイアス調整や端子のメンテは必須です。野外での大音量、家での小音量、どれでも行けますしサウンドが凄い。毎日電源を入れて使えば使うほど枯れたサウンドに磨きがかかります。特に、ノーマルチャンネルのボリュームを上げていったときの歪やドライブチャンネルのゲイン4辺りで弾くjimiのブルースなんかは本当に鳥肌モノです。使われているパーツ類もコスト度外視の時期ならではのものです。この機種独特の欠点の一つにリバーブをかけるとポッポッというノイズが乗るのですが、これはスピーカーケーブルとリバーブユニットへのケーブルを別経路で引き回すと直ります。
赤ノブも40キロほどある大型アンプですが、こうしてみるとマーシャルのヘッドもでかい物なんですね~
jmplcmredknob.jpg


コメント

  1. ニャロメ | URL | 1.b4PuJs

    Re: '71 Marshall 1959 100W プランⅡ

    v-283 オコンニチワ !! 、Castmanさん。

    段々と楽しいカスタマイズの計画が決まって来た様ですね~。 v-410
    ニャロメはフェンダーのアンプの音も大好きなんですが、
    信頼性と言う点に於いても、惚れています。v-426

    今回もお楽しみ(笑)動画を載せさせて頂きました。
    現オールマンブラザーズ・バンドのギタリストで、
    (ウォーレン・へインズ)と言う人が率いる、
    (ガヴァメント・ミュール)と言うサザンロック系のジャムバンドです。
    初期のZZTOPのサウンドを彷彿とさせる、
    骨太サザンロックが堪りませんですニャン !! v-426v-410
    宜しかったらURLをポチッて下さいませ~  v-410 v-429

  2. JAKE(白帯) | URL | z8Ev11P6

    Re: '71 Marshall 1959 100W プランⅡ

    >いろんなアンプを試奏お試しをすればするほど、FENDER THE TWIN 赤ノブの良さが身にしみてきます。

    今、アンプについて色々と、妄想していますが・・うう~ん、、師範のコメントを読むと「赤ノブTwin」欲しくなりました~v-10

    丁度一年ほど前に、ハードオフで程度がかなり良い"The Twin"が6万4千円で出ていまして、迷っているうちに売れてしまいました・・。

    確か25Wへの切り替えSWが付いているので、自宅用に向いているし、なによりもリバーブが付いているのが私にはうれしいです。

    The Twinは、私の敬愛するスティーブ・クロッパーさん(Blues Brothers Band)も使っているんですよね~。

    これは、アンプ貯金はじめなくっちゃ(笑

  3. Castman Hendrix | URL | 4A9T8td.

    Re: '71 Marshall 1959 100W プランⅡ

    ニャロメさん コンバンハです。

    フェンダー、マーシャル、良いですよね~夕方はギュィーンtime,これからはvolumeをダウンしてblues time!きょうはこれから2台のマーシャルのシャーシを開けて配線材料の吟味です。

    ガヴァメント・ミュールのご紹介有難うございます!こういう骨太のガッツだぜ!スタイルは大好きなんです、この人たちとレズリーウェストが競演したcdを持っていますが、どちらもウィスキーがぶ飲みスタイルなんですが、jimiにも共通するような弦の響きに艶といいますかパリンという余韻がきちんとでているので大好きなんです。やっぱりギターを弾くのにも腕力は必要だぜぃ!といわんばかりの線の太さを感じて良いですね~、多分この人の愛車はハーレー&コルベットのような気がします!

  4. Castman Hendrix | URL | 4A9T8td.

    Re: '71 Marshall 1959 100W プランⅡ

    JAKE先輩、こんばんは。

    >程度がかなり良い"The Twin"が6万4千円!これは惜しい獲物を逃されましたね、でも玉数は多いアンプですので又きっとチャンスがありますよ!THE TWINは初心者でも簡単にバイアス調整ができますし、、他に特徴として
    ・100W/25W切替(プレート電圧が半分、整流方法も全波→半波)でサウンドのキャラが変わる。
    ・ゲインチャンネルのミッドをプルするとゲイン全体もさらに上がる。
    ・トレブルと、ミッドを通常のプッシュ位置ではオールドフェンダーのマスターを上げたような歪。
    ・リバーブは大型で効きがヒジョ~に深い。通常は1か2で充分。
    ・パワー管が長持ちするような設定になっている。

    残念ながらこの一つ前のモデルのデラリバⅡやTWINリバーブⅡでポイントトゥポイント基板はおしまいです。でも、トランス類、基板上のパーツ、スピーカー、シャーシ、筐体、どれもあの年代らしくコストがかけられています。今のFENDERやマーシャルははっきり言いましてコストダウンとのプレッシャーに負けちゃったのねと感じてしまいます。リベラのクラブスター、パブスター共にかなりの音量で弾いたことがありますがやっぱりちょっというか相当赤ノブの方が良い、、、と感じました。リベラでさえこれですから、、、私はオーディオもGアンプもこれからできるだけ頑張りましてあの時代の採算度外視品を発掘して行こうかな~と思っています。

  5. ごり | URL | 9zOzYU0I

    Re: '71 Marshall 1959 100W プランⅡ

    こんばんは

    赤ノブTWINは、学生時代に所属していた音系サークルの部室においてありましたのですごく懐かしいです。思えば私にとっては真空管アンプ初体験がこれでした。

    最近はみなさんの影響で、FUZZの魅力はまってますが、歪みペダルを使わず、アンプ直でオーバードライブさせる気持ち良さを赤ノブTWINが教えてくれました。

    これを先輩が持っていたマーシャルJCM800のキャビネットで鳴らした時の音が好きでしたので、一時はこれのヘッド部分だけの物の購入も検討しました。

    今、中古市場ではお手ごろな値段で流通してますね。

    オールマイティに使えるアンプですし

    運搬のキツさ(階段の上り下りとかきつかったです。)を考えると、セパレートの方が楽そうなので、これのヘッド版(デュアル・ショウマンでしたっけ)にちょっと興味あります。



  6. Castman Hendrix | URL | 4A9T8td.

    Re: '71 Marshall 1959 100W プランⅡ

    ごりさん、こんばんわ。

    有意義な青春時代をおくられたようで大変羨ましく思います。流石このアンプの良さも欠点もよくお解かりのようですね(^<^) グッドアイデア!私も非常にレアな赤ノブのヘッドのみは見たことがあります!SUNのヘッドもみましたがこれはお買い得ですよね~
    赤ノブと全く同じですものね。うちの赤ノブ君は2年前にオークションで思い切って買ったのですが、到着当初はノイズが多く、サウンドもペランペランでして、自分が知る赤ノブとは全然違うな~とちょっとガックリ来たのですが、この日は少し弾いただけでそのまま家族と回転寿司に行ったのを覚えています。いつもは美味しく食べるのに、赤ノブ君の調子の悪さをどうしようかと考え考えしつつ回る回るお寿司を食べたのを思い出しました。結局、原因は、あまり使われていなかった期間があったのか?電源回りのコンデンサの不活性、一部のプリ管の不良、パワー管のヘタリ、基板直付けボリューム類周辺のハンダクラック、配線の引き回しによるノイズ、等が原因でした。サーキットボードの配線技術は非常に優秀、機械的なストレスによるクラックは数箇所ありましたが再ハンダで解消しました。パワー管は私が20代の頃に買っておいたアメリカ製(SILVANIA)6L6GCに差し替えてマッチングとバイアス調整をしたところ生き返りました。以後、2年間ですがほぼ毎日使いましたが最近はノイズは皆無ですし、電源周りのレスポンスが復活したのかものすご~く枯れたパリ~ンとしたサウンドがドライブチャンネルで、反対にクリーンチャンネルがシットリと太くて艶のあるサウンドがします。やっぱり、ちょっと手を入れてやり、毎日使うと本当に調子が良くなりました!
    現在はパワー管はアメリカ製は大事にとっておいて、スベトラーナの6L6を挿しております。

    さてさて、欠点の方は良い方との裏返しになるのですがメッチャ重いことですよね~私は筋トレでワンハンドダンベルローイングという種目をやっています。どういうことかと申しますと、最高で床に置いた80キロのダンベル(バーベルではありませんでダンベルです)を右又は左の片腕だけで床から腰の高さまで10往復させる運動をやっています。ですが赤ノブツインを2階から1階へ階段や壁にぶつけないで運搬するのは持ちやすいダンベルと違ってほぼ不可能でしてキャスターは付いていますが運搬は無理!とあきらめています。

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