'71 Marshall mod 進行中

2009年05月20日 00:10

増設2ステージ分のバイパススイッチが買出しまで無いため他の接続や定数を試しました。増設分の受け渡しの信号を一旦抵抗分割で減衰させて送り出すのですがこの2本の抵抗値の組み合わせも微妙にサウンドに影響しました。
それからvol1のゲインコントロールにかませるハイパスコンデンサーはノーマルではセラミックの0.005μFですがこれも色々やってみると非常に奥が深く、種類、定数でガラッと出音を変えられます。無いと若干ゲインが減衰しシットリ感が増します。

種類ではポリプロピレンフィルムなんかは枯れた感じが後退してヴィンテージマーシャルには不向き、セラミックとシルバーマイカはジョリーン感タップリで定数上下で倍音のピークが大きく変わってこれがかなり遊べます。試しにオーディオ真空管アンプでも人気のトーイチのVITAMIN-Qレプリカだとジョリーン感、シットリ感、倍音感がミックスされたようなサウンドでした。シルバーマイカ、セラミック、そしてこのトーイチやスプラーグのビタQの中からベストな物を探します。シルバーマイカの大き目の物も良いと思います。JCM800は気持ちの良いところはピンポイントですが、このオールドはどのようにセットしても結構使えるので長々と弾いてしまい一向に作業が進みませんがあわてる必要はありませんので
じっくりと、、、ブライトチャンネルでのタイトな低域が良いため使わないノーマルチャンネル分のユニットをランディーローズモデルのようにカスケード接続という方法も試してみたいのですが、ジャック周りとボリューム周りの回路図を探している最中です。
el34biasset.jpg

highpass.jpg




コメント

  1. ニャロメ | URL | 1.b4PuJs

    Re: '71 Marshall mod 進行中

    v-283 オコンニチワ !! 、Castmanさん。

    つい最近、ニャロメが日頃お世話になっていますギタリストの方のブログへ、
    JAKEさんが製作されたFUZZのレポートをコメントする為に、
    ランディー・ローズ・モデルを試奏いたしました。v-410

    ノーマルの1959に比べて、
    クリーンとクランチのサウンドは、かなりウォームでしたよ。v-405
    そして、かなりハイゲインでした。

    1959をカスケード接続にすると、
    ボリュームをマスターとゲインに出来るみたいなので、
    もしかすると家でも昼間なら、1959のマーシャルを弾けるかもですね~。v-426v-410

  2. Castman Hendrix | URL | 4A9T8td.

    Re: '71 Marshall mod 進行中

    ニャロメさん試奏レポートありがとう!とっても助かります、ウォームということはノーマルチャンネルの出力コンデンサは0.022のままみたいですね、ごく普通にスイッチジャックの機能で直列にしているのかなと思いました。

    いつもあれば必ず試奏するのがプレキシリイシューです。うちのマーシャルの方がかなりゲインが高めです、これはいろんな部品が劣化してきて歪みやすいのかもしれませんね。

    昨日のコンデンサでブライトチャンネルのボリュームのところのパイパスコンデンサですが手持ちの中ではトーイチのオイルコンがとっても良くてリンク接続でブライトを6ノーマルを2でストラトキャスターのフロントで先程まで気持ちよく弾いていました。早く書いて仕上げないといけない図面書きの仕事があるのにぜんぜんはかどりません。でも気持ちよかです!

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