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・1993年製 Lindy Fralin Woodstock'69 <Front & Middle> を入手 part2

2019年03月25日 22:53

・さて、リンディーのwoodstock'69の’93年モデル(ややこしい)、ネックピックアップはCS'69のストラトに移植しました。
結果、やっぱりアルダーのしかもラージヘッドのメイプル指盤にはエグイぐらいカッコよくハマりました。もう、低音弦のゴーンという物凄いタイトなローと暴れる暴れる、ハイエンドプレゼンスはぴったりマッチ。やっぱりリンディーのWOODSTOCK'69はリード部分にネームタグが無くポールピースの角が立っている昔のやつは明らかに現行品よりもエグイです。
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・ミドルの方は、一度やってみたかったハイドラのミドルと載せ替えてみました。ハイドラのミドルもグレーボビンにブラックエナメルと同じ仕様、同磁極、位相のみ逆でしたので配線はプラス側をアースに落とします。
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・なんでもやらないと気が済まないのはクソガキの証拠。配線を通す穴が中々タイトですのでリードを引き抜くときに釣り糸を引き込んでおき付け替えるピックアップのリードを結びつけます。
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・いよいよ組み込みます。配線をハンダして完成 直ぐにマーシャルにプラグインします。
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・ところが、サウンドはハイがキツイキツイ!倍音だらけで訳が分からない鳴りです、他のピックアップとの音量差もかなりありこれはしんどい。ホワイトアッシュのストラトに載せた時以上の高域の飛びです。これはやっぱりハイドラのメイプルトップの特性?という事で納得しました。リンディーはストラトのミドルの方に移植してハイドラはオリジナルのピックアップに再度載せ替えました。
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・オリジナルのミドルは単体だと少しベキベキいうのでトーンを少し絞ると良い感じ。一方フロントやミドルとのハーフ時にタップコントロールとの合わせ技ですごく気持ちの良いトーンがいくらでも作れます。そうそう、ブリッジはVG300に載せ替えてみました。サスティーンは減りましたがフリーダムのピックアップにはこちらの方が合いますね。 しかし、また気が向いたらフロントとリアにダンカン、ミドルにディマジオDP188なんかを載せてみたいと考えてます。その時はブリッジもVS100Nも試してみよう! 

トーンキャパシターとハイパスキャパシター以外は結局オリジナルのハイドラに戻りました。ハイドラのネックの弾きごごちボディーの鳴りサスティーンの伸びなど最高ですね!指先に弦がしっかりと乗るという感じでしょうか、数か月を経て自分なりに色々弄繰り回して最高のギターに成ってきました。
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・1993年製 Lindy Fralin Woodstock'69 <Front & Middle> を入手 part1

2019年03月20日 22:47

・先日、オークションで93年製造のスタンプがあるリンディーWOODSTOCK'69を入手しました。
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・最近製造された物はポールピースの面取り研磨がしてあるのですが少なくとも2000年代初期以前製造の物は研磨されておらず音も最近の方がマイルドです。
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・位相を確認するとフェンダーと同じ。DCRはフロント6.29kΩ/ ミドル6.35kΩ 初期の物もミドルはRWRP(逆巻、逆磁)でした。
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・とりあえず、CS69ストラトキャスターのフロントだけ付け替えてみました。以前持っていた2010年ごろの製造品に比べて高域がもう一回り派手に暴れる感じです。低域はどちらもこの機種特有のタイトですがゴーンと前に出てメイプル指盤にマーシャルだとゴリゴリ感ギャリギャリ感が満載で物凄く気持ち良い!分かりやすくいえばドンシャリ中抜け、ミッドが前に出ずグレーボビン独特の音です。歪ませると更に手が付けられない感じで脳天が痺れます!もう一方のミドルの方はちょっとしたアイデアを試してみることにしました、、、
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・スパイラジオ ICF-7600DS 時計表示の修理

2019年03月19日 23:36

・次男がこの春から大学院へと進みます。何の研究か?一応は出資者として聞いてはみましたがさっぱり分からず、なんでも学部からの続きをするそうで金属(合金材料)が水素の何とかかんとかで腐食するのを~云々というわけのわからない内容でした。一見、雲をつかむような事柄に思えますが、曰く”応用できるベクトルは全産業に渡る”と聞いてなるほどと何となく納得しました(笑)

長男は電子機器の設計とそれを動かすソフトウェアも作るエンジニアで今度パキスタンの工業都市カラチに赴任して行きます。北部の危険地帯ではなく南部の工業都市ですが宿舎となるホテルと仕事先との送迎には軍隊の護衛が付くそうです。基本、町には出歩けないそうでちょっと心配ですね。僕なら、短波ラジオを持参して西アジア諸国の音楽を聴きまくれると喜びますが、、、
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・小中学生の頃、海外の短波放送を聴くブームがありました。ヨーロッパ、アメリカ、ソ連、オセアニアなどから日本向けに日本語で放送するプログラムでしたが僕はそれには興味が無く、何語か?どこの国か?さっぱり分からないが現地の音楽を流している局ばかりを追いかけて聴いていました。 

これは80年台後期のSONY ICF-7600DSという名機なんですが性能が良いのでスパイが本国から送信される乱数放送を聴くのに随分使われたそうです。なんだか、昔映画で見たフランスのレジンタンスが隠れ家で乱数放送を聞いている場面が目に浮かびました。BFO付きなので昼の7MHz、夜の3.5MHzなどアマチュア無線のSSBも綺麗に復調できます。感度も自分で調整してありますが欲を言えばIFナロー切り替えが付いてれば良いのになと。 これにアメリカMFJ社のプリアンプ付きアンテナチューナーにロングワイヤーアンテナを繋いで使っていますがMFJのは素晴らしいですよ、コイルの設計が良いんでしょうねサイドがバシッと切れて信号が浮かび上がります。今までMIZUHOやDAIWAの高級エアバリコン機種も試しましたがMFJのが一番でした。

・音が素晴らしく良いんです。AFアンプは1.1WもあるNECのμpc1212cというワンチップIC。IFの帯域がソコソコ広いのとスピーカーが良いので低域まで伸びた聴き疲れしない豊かな音がします。
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・このラジオ、実は中古を2台購入してきて内部基盤や外装などそれぞれ良い所取りして1台に作り上げました。非常に調子が良いんですが突然時計表示が消えてしまいました。修理検索で訪れる方のために記しておきます。
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・マイコンの周辺部品の故障なら特定が厄介だな~しかし、電源は入るので単純なクロックモジュールだけなのかなと。分解するのに気を使います。特に細い細いリード接続部。
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・回路図やブロックダイアグラムをみてもモジュール部は訳が分かりません。 ところで、この80年代の設計の機種まではケミコン類がまだ従来品ですので90年代以降の液漏れしまくる面実装品に比べてまだ幾分マシです。とはいえ、ケミコンの寿命年数なんてせいぜい10年前後でしょうからいつまで持つやら。
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・困ったなーとつつき回していると不具合箇所を発見。本体のスライド電源スイッチに内部で連動した液晶側スイッチの接点クラックともう1点が液晶につながるリード線の半断線状態でした。こういう修理時に大事なのは半田ごてのコテ先温度です。高すぎると基盤の薄Iい銅箔パターンが剥がれやすかったりします。エレキギターやエフェクターのハンダ付けの時もコテ先温度が高すぎると部品やパターンに綺麗にハンダが流れずにダマになって後に割れを起こすことになるので注意が必要です。 ア~やれやれ、しかし、これくらいのハンダ作業が限界ですね、チップ部品の交換なんてできません。壊れないことを祈って大事に使おう!
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・真空管ギターアンプのメンテナンス時期

2019年03月13日 23:37

・AMPEG VL-1002ウチのメインアンプです。歪み物のエフェクターはマーシャル以外では使わないのでアンプ単体での歪みの良いものを揃えていますがこのアンプはポストイコライザーの効きの良さと歪みの深さのコントロールレンジの広さを併せ持ったとてもいいアンプです。  少し前からスイッチオンから20分ほど弾いていると突然!若干音量が下がるのと同時に音の艶が無くなる症状が出だしました。熱によるソケットPINの不具合?電源のフィルターCAPのドライアップ?はたまたどこかのハンダクラック? 
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・このアンプはヒーター巻線に並列に結構大食いの6.3V照明用電球が3つ接続されています。今時、大食いの白熱電球か?と思いましたがひょんな事からこの電球をオンオフすると音のアタック部分のコンプレッションが変化することを発見しました。ONだとコンプレッションが効いた音、オフにするとダイナミックレンジが広がり音が前に飛びます。さらに、3つの電球のうちの一つを消灯するとオンオフそれぞれの音の中間のサウンドになるのです。これは面白いと、購入直後バックパネルに電球のオンオフスイッチを取り付け切り替えてはサウンドの違いを楽しんでおりました。
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・それで、音の不具合の原因ですが信号系は色々とトレースしても不具合は無し。結局はトランスのヒーター巻線が豆電球の消費電力増加の影響で供給過多となり、さらに6.3V供給配線にソケットが使われていたため、ソケット部接点の熱膨張による接触不良という結論に達しました。実際にソケット部が焼けていますね。ヒーターの6.3V巻線はおそらく十分な容量があるようですが配線のソケット接点の耐電力容量が問題なのです。この辺はリージャクソンも本家DVDで改修法を伝授していました。全てのソケット配線を直付配線に替えてしまうと良いのですがそれを行ってしまうとメンテ時の基盤の裏返しや取り外しが非常に面倒になるのでヒータ部のみ切り離して配線しなおすことにしました。
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・90年代のアンプなのでそろそろケミコン類の総録り替えを考えて行きつけのパーツ屋(日本橋のデジット)の在庫状況を撮影しておきました。耐圧が450V以上が必須ですので微妙な品揃えですね。
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・デジットは時々とんでもない掘り出し物があったりするので毎回ワクワクします。
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・この特殊なエンジニアドライバーはACアダプターなどを分解するのに必要で欲しいのですがあまりにも高いので毎回、毎回買おうか悩んで結局はやめてしまうのです(笑)
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・シルバードマイカキャパシターでは世界一のサウンドを誇る双信電機のコーナーです。色んなブランドの物を試しましたがギターに美味しい帯域が存分に出るのでお勧めです。ただし、非常に高価です(^_-)-☆
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・KOAの1/2W型炭素被膜抵抗、これはギターアンプに使うのには一番良い音がします。カマヤのカーボンソリッドなどをマーシャルに使うと音がカブルというかボケるのです。今時、昔ながらのサイズの大きな1/2W型はもう貴重な在庫です。私は小学生の頃から折に買い足し、買い足ししているので結構な本数持っていますね。今回は日通工のブルーの鮮やかなキャパシタ―も買ってきました。これはフリーダムハイドラ採用のブランドですので又色々と差し替えてみたいです。
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・買って来たパーツを使いMarshall 1959のTrebleレンジのキャパシターとネガティブフィードバックの値を変えてみました。(どちらもオリジナルに戻してみた)音が立って良い感じ。

Marshall 1959 100Wでハイがきついなと感じる場合、このNFB(ネガティブフィードバック)の抵抗を47kΩから56kや68k、100kと増やすにしたがいハイが抑えらコンプレッションが上がり歪み出しも若干早くなります。加えて、イコライザーのTREBLE 500pFのシルバードマイカを500pから680pや1000pに替えるとハイの暴れが抑えられ高域の感度が若干後退して大人しくなるので組み合わせてチューニングを行うことができます。

 パーツ屋めぐりは楽しいですね、大阪は日本橋4丁目の4軒に固まってて効率が良く、名古屋も大須は2か所に固まってます。秋葉原は流石にちょっと全て見て回るには丸1日はかかる感じですね。
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・mojotone capacitorをストラトキャスターに取り付け

2019年03月08日 00:07

・2本あるFENDER CS'69 ストラトキャスターにMOJOTONEのオイルペーパーキャパシターを付けてみました。トーンキャパシターを交換すると色付けというか空気感が変わるので時々行うと新鮮な気分を味わえます。
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・他にもFENDER純正を含むMOJOTONEやPANASONICなども聞き比べてみました。
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・それぞれに特徴があり面白いのですが今回はMOJOTONEのビタミンTを選別します。赤いワニクチクリップ側がアース側です。
軍用規格のハーメチックシールド構造です。極性はありませんが左右の電極の構造に差があり左右入れ替えると音がガラリと変わります。こちらの出っ張った方をアース側にすると実音が強く出て音が前に出る感じがします。
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・こちらの側面が引っ込んだ方をアース側にすると音が広がる感じになり倍音感が出ます。聴き比べではフラットチューニングでアンプはMarshall 100w jimi hendrixの”Castles Made Of Sand”と”The Wind Cries Mary”などのコードでの余韻で判別しました。
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・こちらは2007年製の配線状況。2002年、2003年、2007年とイバラさんのサインの書体が微妙に違うのは若い衆に書かせているから?(笑)
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・こちらは2002年製ストラト。イバラ69ピックアップは60年代末のグレイボビン期のレプリカで、若干タイトな巻き数が特徴で音も60年代初期とは正反対の中域がかなり引っ込んだ”中抜け””ドンシャリ”傾向の強いピックアップ。僕はテキサススペシャルが大の苦手ですのでそれの対極にあるイバラ69やリンディ69が肌に合っています。54年スタイルの物も嫌いではないのですがそればかりだとまとまり過ぎていて飽きてしまう、、、やっぱり69系ピックアップをオールドマーシャルのクランチで鳴らした時の脳天がビーンと痺れるようなサウンドが最高に好きなんですね。
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